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バイオハザード II アポカリプス デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]

価格: ¥4,179
カテゴリ: DVD
ブランド: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
   ゲームソフトの映画化としては成功したと言ってもいいシリーズの第2弾。物語は、地下研究施設から生還したアリスが目覚める前作のラストから始まる。T-ウイルスに感染したアンデッド(ゾンビ)がラクーンシティ全体に溢れ、街を爆破する計画が進む。アリスら生存者は、ウイルスを開発した博士の娘を捜し出せば脱出方法を教えられると知り、無数のアンデッドと戦い続ける。
   ある実験によって肉体のパワーが増したこともあり、アリスの活躍は前作以上に激烈。演じるミラ・ジョヴォヴィッチも、ハーレーを乗り回し、高層ビルの壁に沿って懸垂降下するなど危険なスタントに自ら挑み、演技の凄味も増した。ゲーム版の人気キャラ「ジル」が新登場。同じくゲームファンにはおなじみの殺人兵器「ネメシス」がアリスと戦う場面は、迫力とともに、ネメシスの正体をめぐる内なる攻防も見どころになる。強いて言えば、舞台が街全体に広がったことでサバイバルの緊迫は薄れてしまった。パート3を予感させるシーンもあるので、まだまだシリーズは終わりそうもない。(斉藤博昭)
死人がよみがえる? ★★☆☆☆
死人がよみがえるなど、過去の映画で何度か見たような・・・、何箇所かのシーンは倍速で見てしまいました。
期待の二作目 ★★★★☆
ご存知「バイオ〜シリーズ」の実写版二作目。
ゲームとして人気になった物との筋合いも込めて登場した作品。
アンブレラ社によって物理的に可能となった「アリス計画」が始動。
この作品の見所はミラ・ジョボビッチ演じるアリスでは無く
実は「ジル・バレンタイン」と言うゲームでも登場する人物を中心に物語は進んで行く。
と言う見方をすると、まるで「スピンオフムービー」を観てる様な感覚に陥る。
三作目をどうこう言うよりまずはこれから。
ゲームでもお馴染みのキャラが登場。 ★★★★★
前作の続きです。 本編ではゲームでは既にお馴染みのキャラ、ジルとカルロスがヒロイン、アリスの味方として登場します。 さて、内容に関する評価ですが、個人的に前作より面白くなっていると思います。カルロスがヘリから飛び下りながら50AE弾使用のデザートイーグルをゾンビにブッ放したり、 アリスがハーレーで教会内に突っ込みリッカーを殺ったりとアクションシーン満載です。 更にゾンビやケルベロスに続いて追跡者ことネメシスまでもが登場! けど、ネメシスの正体って実は…? 主演のミラ以外は無名俳優(?)ですが、ゾンビ物やアクション好きは見て損はないと思います。


前作より面白く、脇役の女優さんがセクシー。 ★★★☆☆
ゾンビ映画としては、正直、物足りなさはありますが、

ゾンビが多すぎて、掃討作戦に失敗し、軍部の撤退するところを描いていたはとても良かったです。

脇役のシエンナ・ギロリーさんが良いキャラクターしているのに出番が少ないのが残念。

主人公のミラ嬢はかっこよずぎて強すぎて、ハラハラドキドキしないです。


シリーズ中では唯一「良いかなあ・・・・」という作品。他が悪いから・・・という声もあるが。 ★★★★☆
前作よりもアクションが重視され、そして展開も派手になった人気ゲームの映画化第2弾。

前作で助かった男女だが、アンブレラに拘束されて2人は別れ別れになってしまう。
女は実験体(?)故に治療を施されたが、男のほうはT-ウイルスを注入されて「異形の怪物・ネメシス」にされてしまう・・・・。
前作のフィナーレで街に出たアリスが、廃墟と化した街中で立ち尽くす・・・という締めの段階ですでに続編に続くことは確実だったので、今度はちゃんとしたボスを登場させたのも高ポイント。
全編を通して、強化人間のアリスの強さが際立ちます。ゾンビ犬を蹴り殺すなど凄過ぎ。
ゾンビはやはり数で勝負!・・・のような感じだが、住民が皆、ウイルスに汚染されたと考えれば「絶望的な状況」で緊迫感があります。

非情なアンブレラの指揮者がゾンビの餌食になって死ぬというのも「自業自得」で気分は悪くない。
ゾンビが迫ってきて、もうダメだと悟って拳銃で自殺しようとするも・・・・・・弾切れ(笑)。
こう言ってはなんですが、やはり「悪人」は悪行に応じた罰が下るべきだと思いますからね。
続編もあと何作くらいあるのか?