最高です。
★★★★★
個人的には本当に最高のアルバム。
Timbalandのスタイリッシュなサウンドとクリスのボーカルがマッチしていて、
曲も最初から最後まで捨て曲なし。
どの曲もシングルにできる。
なんで酷評が多いのかわかりません。
皆さんジャンルというものにとらわれ過ぎでは?
作品が良ければ、ジャンルなんてどうでもいいと思います。
意外と…
★★★★★
聴き込んだらこれはこれでありかも!まあともこく、賛否両論を起こしまくったこのアルバムを残して、クリスはめでたくSGに復帰いたしやした〜!!
賛否両論に納得
★★★★☆
賛否両論出て当然の内容。
私はSound Garden以来のChrisのファンですが、
私の中でも評価は賛否併存しています。
男臭い、ロックミュージシャンのChrisの新譜を期待して買ったら、
声は変わらないものの、内容は非常にPopで面食らいました。
前作で、Michael Jacksonをカバーしてたのが、この路線の前振りかと勘ぐってしまいます。
期待外れな音楽性だけれども、内容は非常に良いという、
ファンにとっては非常に複雑なものです。
“Chris Cornellかく有るべし!!”という強い意見を持っているコアなファンはNGかも知れませんが、そうで無ければお勧め。
私自身は、音楽はジャンルを問わず何でも聞く節操のない人間なので、これはこれで愛聴しています。
クリスが本当に好きな人と、音を楽しめる人へ
★★★★☆
メランコリックで時に激しく時に優しいグランジにハマッて「グランジ・オルタナ」というくだりがあれば買い漁っていた自分にとってサウンドガーデンはその金字塔的なバンドでした。ただソロになってその独特のひねくれた魔法のメロディは影を潜め、優等生が作るとても聞きやすいメジャーなロックアルバムで私にとっては悪くはないがイマイチ求心力が足りなかった。前置きが長くなったけど、姿かたちはかわってしまったけど、あのひねくれた魔法のメロディが戻ってます、よく聞くと。完全ではないが。個人的には「Time」「Other Side Of Town」「Never Far Away」が好き。あえてこのジャンルに挑戦した事がクリスの才能を浮き彫りにした好盤。
「なし」です
★☆☆☆☆
サウンドガーデン時代からクリスを聴いてるけどソロになっての1stに衝撃を受けずっと聴いてました。
オーディオスレイヴになってまたがっかりで、脱退後の前作はまさにマスターピース!
と思ってたらこれか…
ビートサウンド嫌いだからなおさら…
次回はまともに戻ってほしい。
クリスの最高の声が台なしになる作品はもう聴きたくありません。