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憲法という作為――「人」と「市民」の連関と緊張
価格: ¥4,620
カテゴリ:
単行本
ブランド:
岩波書店
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:樋口陽一/著 出版社名:岩波書店 発行年月:2009年11月 関連キーワード:ケンポウ ト イウ サクイ ヒト ト シミン ノ レンカン ト キンチヨウ けんぽう と いう さくい ひと と しみん の れんかん と きんちよう、 イワナミ シヨテン イワナミシヨテン 0365 いわなみ しよてん いわなみしよてん 0365、 イワナミ シヨテン イワナミシヨテン 0365 いわなみ しよてん いわなみしよてん 0365 グローバリズム・新自由主義・ポストモダン思潮の波が、フランス憲法の基本概念である人(homme)、市民(citoyen)、共和国(R´epublic)にも見直しを迫るなか、日本、フランスをはじめとする各国の憲法状況や戦後知識人の言説などを取り上げながら思索を重ね、近代国家とは、近代立憲主義とは何かを改めて問う。21世紀に入ってからの著者の問題関心と研究の到達点を示す、待望の最新論集。 第1章 「個人
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腹の立つ文章
★★★☆☆
この著作の最大の問題は、「著者自身のまなざし」だろうと思われる。
ここまで無責任に文章をまき散らすだけで、定位置の定まらない自分に腹が立たないのかなあ
幾重にも重なった自己防衛の主張は、実践の現場にいる人間をがっかりさせるのは当然で、
文化的知識人にまことにふさわしいできばえです。
★はほんとは1つ以下。