ソフト百合って言うのでしょうかね。
こういうのは。
「ジョウとメグのブルース」では、テレビシリーズでは描かれなかった、ジョウとメグが精神的に強く結び付いた理由が描かれています。
こちらは百合スキーはニヤニヤさせられ、そうでもない方にも安心して観られる百合作品なのではないでしょうか。
それから、特典ディスクに収録されている、キャラ原案の白亜右月の初監督作品「赤ク爆ス天ノ月」
テレビシリーズから5年後のジョウ達が描かれたこちらはハード百合www
ですが、とても短いのが残念。
もしも続編が出たら強力な百合作品になるのではないかと思わざるをえない作品。

TVシリーズの14話と1話を繋ぐお話です。 メグが何故あれほどまでジョウに入れ込んでいるのかが、これを見てよく解りました! このお話は、メグがジョウに惚れる話だと私は思っています。すごく良い百合でした!ご馳走様でした! 今度は未来のジョウメグが見たいと思いました☆続編作ってくれないかな(笑)

　『爆裂天使』テレビシリーズの前日談。
　テレビシリーズでも同じような印象を受けたのだが、ガンアクション・美少女モノどっちつかずで中途半端に感じる。
　テレビシリーズで「邪魔者」だったメグもいちおう敵を倒しているのだが、それでも「邪魔者」という印象をぬぐえない。ジョウにせよメグにせよ登場キャラクターのデザインは良いのだからもう少しキャラクターの魅せ方を工夫すればよいのではないだろうか・・・。