関西弁もヨイ
★★★☆☆
バストもそうだし、ウェストからヒップにかけてのラインもナカナカすばらしい。
露出度の高い水着がチョイスされてるわけではないけど、接写のアングル等からも、方向性としてはエロく撮ろうとしているところは好評価だし、今後も期待大。
チャプター6の青のハイレグな競泳水着がお尻に食い込むところ、チャプター9で身体を洗われるところ、チャプター11で一番セクシーなポーズを要求されているところがよいかと。
特典はスライドショーとメイキング。
水着にアドバイス
★★★☆☆
全体的にもう少し頑張ってほしかった・・・。
いきなり判定☆3つ。
最初の赤い水着ではTバックとまではいかないが、両サイドのお尻が結構ハミ出す。
その瞬間「おっ」と思うが、写す時間は一瞬だけで物足りない。
赤い水着に「もっと食い込め!」と声援をおくったが、赤い水着はそれ以上食い込まず・・・。
黄色い水着のバランスボールのシーンでは、お尻の割れ目のくぼみ程度が見える。
黄色い水着に「割れ目が見えるぐらい下がれ!」と雄叫びをあげたが、黄色い水着は無視・・・。
シャワーシーンではお尻の下の方がかなりハミ出してくれるが写すのは一瞬。
その時の水着に「接写でじっくり写れ!」と大声をあげたが、それっきり登場せず・・・。
今回、水着に向かって声をあげて一生懸命アドバイスしたが届かなかった・・・。
水着に声をかけるなんて・・・。
アホだ!
アホの坂田か?
いーえ、違います!
私は坂田ではなくダニなのです!!!
アホは否定しない、おわり。
甘いひととき
★★★★☆
今作の設定はマネージャーとは全く関係ありません。
ジャケットに「はるかお姉さんが甘いムードで…」とありますが
海辺で彼女にマッサージをしてもらったり、バランスボールを挟んで
押し競饅頭をしたり、浴室で彼女の体を洗ってあげたり…と二人っきり
の甘いひとときを過ごす内容になっています。
その度ごとに森さんの見事な肢体が画面いっぱいに迫ってくるので
たまりませんでした。ジャケットにも写っている紺色ビキニでの
マッサージシーンでは、バストだけでなくヒップも柔らかそうで
触りたくなってしまいます。全身をまんべんなく見せてくれるので
胸派と尻派どちらの人でも満足できると思います。
甘いムードを盛り上げる演出も随所にあり、体を接写されると
「近いよ。」と恥ずかしがってレンズを手で塞いだり、「また撮ってる
の。」と呆れられたりするので、森さんのファンなら夢中になって
見てしまうのではないでしょうか。
ラストのチャプター11では、バストが今にもこぼれ落ちそうなワンピース
を着て、「恥ずかしい。」と言いつつも自分でバストを寄せる等の大胆な
ポーズを取っています。前作のラストでも同様の水着を着ていましたが
露出度がアップしているので見入ってしまいました。
彼女が話すほんわかした関西弁も今作の見所の1つです。
浴室でバストをブラシで洗ってもらっている時に「こちょばい。」と恥ずかし
がったり、プールサイドで滑って「こけた。」と苦笑しているのが可愛かったです。
欲を言えば、チャプター6のプールのシーンもビキニを着て欲しかったですね。
接写シーンが多いだけに、ここだけ競泳水着を着ているのが残念でした。
それにしても森さんの見せ惜しみを全くしない潔さには感心してしまいます。
次回作も期待しています。
まだまだ作りが甘い
★★★☆☆
前作は見てないので、今回初めて森はるかさんを見ました。
簡単に言えば「ちょっとセクシーなお姉さん」といった感じです。
プロポーションは一つ一つのパーツというより、全体として見ればなかなか良いという印象ですね。
こういったモデルの場合、身に付ける衣装とポージングで余程うまく見せないと艶っぽくならないのですが、この作品の場合、衣装もポージングも平凡だけにやや退屈な内容になっているような気がします。
作り手も、もっと攻める内容にしなければなりませんし、はるかさん自身も、カメラの前での表情とかちょっとした所を勉強すべきだと思いました
これも名作!
★★★★★
前作、「はるか奮闘記」が名作すぎて、腰ガクガクにさせていただいたのですが、
これも負けずおとらずの傑作!
彼女は、腰のくびれがすばらしい!
あとお尻もきれい!