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Greatest Hits

価格: ¥2,214
カテゴリ: CD
ブランド: Columbia Europe
Amazon.co.jpで確認
JOURNEY Greatest Hits (2011 Dutch 15-track CD album featuring all of their biggest hits including Lovin Touchin Squeezin Faithfully Lights Whos Crying Now Separate Ways [Worlds Apart] the original version of Open Arms [a huge global hitfor Mariah Carey] plus their signature song Dont Stop Believin picture sleeve)
全米アルバムチャート(Billboard_TOP200)に ★★★★★
久々に全米チャートをチェックしていたら,2010年8月21日付チャートで,リリースされて22年になるこのアルバムが,若手アーティストの中に混じって,
なんと「82位(前週は81位)」にランクインしていました。
オールドファンの私には,うれしい発見でした。_アメリカでも,彼らの音楽はまだ長く愛されているんですね!
リスナーに優しく語りかける ★★★★★
ジャーニーの全盛期の頃自分は大学生だったと思うが、さほど熱心のファンではなく、それでもOpen Arms, Separate Waysといったヒット曲は耳にしていた。

その中でも一番好きな曲はWho's Crying Nowで、何故か久し振りにこの曲が無性にききたくなり、このベスト盤を手に入れたが、他にも名曲が揃っており結構はまりました。

ジャーニーはロックバンドというイメージがあったが、メロディーラインが美しいバラードの名曲が結構多いのが嬉しい驚き。冒頭に上げた曲以外にも2曲目のDon't Stop Believing、Wheel In The Sky、Send Her My Loveなどリスナーに語りかけてくるような優しい曲が多くて、何度も繰り返して聞いています。
グレイトドラマー、ティーブ・スミス そしてスティーブ・ペリー ★★★★★
ジャーニーを知ったのは1985年。
友達のギタリストが昔よくコピーしたという。
その時は、ドラマー:スティーブ・スミスがあんなグレイトな人だとは知らなかった。
ただのロックばか(失礼!)だと思いこんでいたからね〜。
ところがドラム界に彼が果たした功績は計り知れない。
何でもできるマルチドラマーとしてドラムの成り立ちから超絶技巧のレクチャーまでしてくれちゃう
のだから良い時代になったものだ。
さて、全盛期のジャーニーを収めたベストアルバムである。
スティーブ・ペリーの透明感のあるよく伸びるヴォーカルが素晴らしい。
演奏はシンプルで骨太、ドラムもギターも主張し過ぎない名演。
最も印象的なのはハードロックの走りになったと思われる「Separate Ways」だ。
ギターリフ、華やかなキーボード、重たいリズム隊。
この曲に影響されたミュージシャンが世界中にごまんといるだろう。
スティーブ・スミスは元々ジャズミュージシャンだったのにアメリカンハードロックの手本になるとは
皮肉なもんですな。
朝のお馴染み番組『スッキリ!』のオープニング曲「Anyway You Want It」も収録。元気が出ます!
これがすべてではない! ★★★★★
星の数ほどいるロックバンドのなかには、ベスト盤だけ押さえておけば十分だなんてバンドが実に多い。ではジャーニーは? ベスト盤だけでは不十分だな。なぜなら楽曲のクオリティが極めて高いものが実に多いからだ。たった15曲でジャーニーを語り尽くすことなどできません。あくまでもこのアルバムは入門編という位置付けかなぁ。でも全アルバムを持っている人でも、アスクザロンリー一曲のために買うのも有りかな。そのくらいの価値はあるいい曲ですよ!でもグレーテストヒッツを名乗るなら時の彼方へ(OF A LIFETIME)や、ペイシェントリー、トゥーレイト、僕のそばに・・・、ストーンインラヴ、スティルゼイライド、パーティーズオーバー、おっとっと切りがないですね。やっぱり15曲じゃ足りないよ!もしこのCDを聴いてジャーニーが気に入ったなら、スティーヴペリー参加後の全アルバムを揃えることをお薦めします。買って損したなんてのは一枚もないはずですよ! (時の彼方へはファースト収録の曲です。ペリーはまだ参加していません)
スティーヴ・ペリーは、ロック界の最高の男性ヴォーカリストです!!! ★★★★★
ソウルフルでいて、ハスキーな声で、スウィートなヴォイス、この三つの要素を兼ね備えたヴォーカリストが、スティーヴ・ペリーである。なかなかスティーヴ・ペリーみたいにこれだけの重厚な声質を出せる人は、滅多にいてまへんで~!!僕の一番大好きな男性ロック・ヴォーカリストです!!このアルバムで大好きな曲は「Don't Stop Believin'」「Open Arms」「Separate Ways」「Send Her My Love」「Any Way You Want It」「Lovin' Touchin' Squeezin'」などがめっちゃ気に入っています!!スティーヴ以外で大好きなヴォーカリストは、FREE、BAD COMPANYに在籍していたポール・ロジャースで、この人も魂をめっちゃ込めて歌いはるので、ロック音楽を聴く人を別世界に誘ってくれるので、聴いていて大変心地良くなれる歌い手ですので、スティーヴ・ペリーと同様に大好きなロック・ヴォーカリストです。ハード・ロックやヘヴィメタばかりではなく、JOURNEY、TOTO、SIMON&GARFUNKEL、CHICAGO、SURVIVOR、FOREIGNER、DAVID BOWIE、STING、HALL&OATES、CARPENTERSなどを聴き、ロック音楽の幅を広げよう!!スティーヴ・ペリーは、ジャーニーでも、ソロでもどちらでもめっちゃカッコイイで~!!!!!