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Light Infection

価格: ¥1,020
カテゴリ: CD
ブランド: KRE
Amazon.co.jpで確認
ハマる曲でした。 ★★★★☆
銀魂を見てこの曲が耳に残り買いました。自分は洋楽(特にハードロック)をよく聞いていたので自分の中では曲『ハマる』部類です。日本の音楽を中心に聞いている人にはサビがないので抵抗感はあると思うけど何度も聞いていけば耳に馴染んで良さがわかってくる曲だと思います。
日常で聞く曲は在り来たりだなあと感じて飽きていた所なのでこの出会いは嬉しいですね。
ライブがどんなものなのか見てみたいバンドですね。
サビばかりが音楽ではない ★★★★★
某動画サイトで“サビはどこだ”と散々にコメントされていたけれども、
逆にその程度で音楽を聴くことができなくなってしまったらしい若い世代が非常に残念だった。
確かに、アニメ主題歌としては不向きかもしれないが、
主題歌としてどうか=その音楽の価値、とは自分は決して思わない。
(一曲単品ダウンロードが主流のリスナーには無理からぬことかもしれないが
アニソンやJ-POP以外の音楽もぜひ聴いてほしいものである。)

Pragueを初めて耳にしたのがこの"Light Infection"だというリスナーが圧倒的だと思う。
かく云う自分もその一人。
アニメーションの主題歌としては今一つかと、思ったが。
何か、引っ掛かった。
引っ掛かって"Light Infection"を買った。
じわじわと、何かが来て1stシングル"Slow Down"も買った。
さらに、ライブで確かめたくなって足を運んでみた。

やはりCDで聞いていた以上に良い。
まず、このバンドを聴くなら一つ一つの音に耳を傾けてみる必要がある。
よくある同じ旋律を複数で辿り繰り返すのとは違い、
3人のそれぞれの音が絡み合っているのがよく判る。
その中でvo.鈴木が、一貫しないが融合している旋律の中で歌い、
心地よいグルーヴの中に突き抜ける一つの道を作る。

"Light Infection"だけしか聴いてないでそれを疑うなら"Slow Down"も聴いてみれば良い。
"Light〜"とはまた違った心地よさを与えてくれるのではないだろうか。
この音階が感性によって計算されているとなれば、稀有なバンドと言うべきであろう。

何よりライブで聞かせてくれたインストの繋ぎの上手いこと。
このバンドがこれから更にどういう音を聴かせてくれるのか非常に楽しみになった。
JAZZやフュージョン、非単純ポップス路線を好む人に向いている、半ばJ-POPといったカテゴリかもしれない。
というよりも、J-POPというには複雑すぎ、ロックというには端正というべきか…。
何とも悩ましいバンドである。

当然ながら、サビばかりを繰り返すバンドが好きな人にはお勧めしない。
というかむしろ聴かないでいい。
そこに何かを聴きだせるなら良いが、自分の感性の引出しが増えないなら無駄である。


ようやく5月に新曲"Distort"が発売される。
美意識と颯爽感の並存するPragueが好きな方はぜひ。
 
アニメ主題歌の影響? ★★★★☆
ドキドキしながらアニメを見る時。
この曲が流れ。
アニメが流れ。

自分だけかもしれないが、アニメの絵とこの曲のイメージがとてもマッチしていたように感じた。
主題歌にとって、絵と曲がマッチしている事が一番大事だと思うなか、この曲は本当に合っていた。

毎週毎回1分弱、この曲を聞いて。

この曲のテンポと歌詞とメロディーがとても好きになった。

1人口ずさむ事が多くなって、きちんと聞いてみたくなって購入を決めた1枚。

きちんと聞いて。

アニメの影響かもしれないが、アニメ版として編曲されている方が好きかもしれない。

でも、原曲あってのアニメ編曲なので、どっちがいいのかはリスナー1人1人感じ方が違うと思われる1曲。
これからの曲が楽しみになる ★★★★★
デビューシングル、「Slow Down」でPragueを好きになった私にとって「Light Infection」は意表をついた曲だった。
まず、サビが一回だけなのは最近の曲の中ではあまり見当たらず、
初めて聴いたときには「微妙かも」と思ってしまった。
しかしリピートするごとにはまっていき(いわゆる「スルメ曲」と言うのだろうか)
逆にこの構成でないと独特の勢いが感じられないと思う。
歌詞についても若さ特有の青さがそこら中から出てきており、
個人的には「固定概念を払いのけろ」のフレーズにいつもはっとなる。
また、カップリングの「枕風」もノリがよく、ついついリズムを取ってしまう気持ちのいい曲。
(個人的にこちらの方が好きだったりする)
「Light Infection」とは対極にあり、この2曲を同時に入れたのが印象的。
個人的にはもう1曲位入れてほしかった物足りなさがあるが、
さらにこれからの曲がどのようなものになるのか楽しみになった。アルバムに期待です。
新たなるバンド ★★★★★
独特の構成は、人それぞれ評価が分かれる部分かも知れないが、個人的にはそこが良い。
ギター、ベース、ドラム、それぞれが主張しながらもしっかりとしたグルーヴを作りだし、最後には突き抜けていく。
予定調和的でありきたりな音楽が蔓延する中で、
彼らは新たなバンドとして、どこまで行けるだろう。
まずはアルバムに期待。