70年代
★★★☆☆
星3は ケイトに、作品としてはB級というより時代遅れかな
悪魔の追跡、激突、悪魔のいけにえ、ヒッチハイク。的匂いします。
素晴らしい(^v^)
★★★★★
最初から最後までハラハラ、ドキドキしました。ただし、少し残虐な所もあるので、少し注意した方がいいかもしれません。私的には、最後はスカッとしました。
B級
★★★☆☆
普通に面白い。この手のB級映画好きには楽しく見られると思います。
特典のスナッフムービーが悪趣味でいいです。
教育的サスペンス映画
★★★★☆
性急に整理するならば、この映画は次のような複数の教育的メッセージを織り込んでいる。
1. 映像は、いまや快楽犯罪の公然の愛人だ。
われわれの時代、モーテルに谺するのは内なる母親の声ではなく、映像のサウンドトラック
である。
2. 第三者を、あてにしてはならない。
彼らは、スナッフ映像の消費者(トラック運転手)であるか、たんに無力(警官)であるかの、
いずれかだ。
3. 窮地からの脱出の糸口は、まず冷静に映像を見ることにある。
助かるためにまず必要なのは、映像リテラシーだ。
4. 自動車や電話も、もちろん重要だが、決定的な解決を提供するのは拳銃である。
拳銃こそ必要だ。
5. あらゆる不条理な試練は、有意味である。
どんなに危機的にみえようと、夫婦の絆は回復する。試練によって。
もちろん、4と5は無視してもよい。僕たちは、1〜3のメッセージを真面目に検討すればよいのだ。
子供たちよ、遊戯の時間だ
★★★★★
退屈しのぎのVHSの映像が身の毛のよだつ恐怖を呼ぶ。
生きるために殺るか殺られるか。
アメリカはスナッフ・フィルムがよく映画に取り入れられるなぁ。
実際に殺人鬼がヴィデオ撮影してたりするからネ、殺人の。