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ピュア・エレクトリック・ソウル

価格: ¥1,850
カテゴリ: CD
ブランド: EMIミュージック・ジャパン
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名盤!日本人のおちんちんは何処に行ってしまったのでしょうか。 ★★★★★
「スピニング・トー・フォールド」と「トーキョー・サリー」(当時のオリビア・ニュートン・ジョンのコーラスグループが参加、かっこイイ!)を含んでいることで有名な3枚目。渋い渋い名盤!この作品は、最近の若いロックファンにアピールするものはないかもしれないが、リアルタイム・リスナー+観客だった私ら「日本のロック世代」には、決して避けて通れない感慨深い作品である。クリエイションというバンドは良かれ悪しかれ、当時の日本のロックの「課題と問題解決」のモデルにされたところがある。すなわち、海外で認められること(=世界標準に合致、外人に受けること)が至上目標とされてしまったばかりに、内容に無理を強いられて気がするのだ。本作はパッパラルディの元を離れたのが、良かったのか、割とのびのびプレイしている印象を受ける。
今....聞いてグッと ★★★☆☆
くるものはなかったです。竹田氏をリーダーとするこのバンドはかの樋口氏を要するかつてのジャパニーズロックの代表格であったと思います。しかしこれにロックをあまり感じませんでした。おそらくは、竹田氏のギターが技術的には優位でも、心踊らす、また、きらびやかな感じ、雄大なものが少ないからと思います。ゆえに彼は思うほどにはブレイクしなかったではないかと....。ここまでの作品を聞いてくると、その限界を感じます。
はじめて聞いた音みたいだ。 ★★★★☆
アナログ盤で聴いていますが、不思議な音です。当時はラジオ、TVでもたまには、クリエイションの音を聴いていたに、初めて接する音のようです。熱いクリエイションの演奏の姿が思いだされます。
甲斐バンドなんて、目じゃないぜと弾きまくる竹田さんを見ていました。今もカッコイイですよ。
お願い!!! ★★★★☆
この時期のクリエイションは全米ツァーを決行し(野外フェスティバルでは、サンタナやフリートウッド・マックと共演し、観衆の中にはあのジェフ・ベックが居たらしい)まさに破竹の勢いが、そのままアルバムに反映されている。日本ではまだまだROCKが定着?しずらい状況だっただけに、このアルバムは未だ色褪せる事の無い日本ROCKの財産である。後期、ギタリストを加えツインギターで作られたアルバム『ライジング・サン』 是非、このアルバムのCD化を東芝さんに切実に願います!外タレバンドかと思える超一級の名盤です!!!
ドリー・ファンク・ジュニア! ★★★★☆
ロックとプロレスは良く似合う?一時期、ドリー・ファンク・ジュニアとテリー・ファンクの「ファンクス」のテーマソング?に使われていた「スピニング・トゥ・ホールド」(逆ですよね、元々彼らの必殺技の名前ですから)とかのヤードバーズの「幻の10年」の2曲を聞かねば日本のロックを語れない。脱線してしまいますが、ザ・ファンクスとブッチャー&シーク組みの死闘は凄かったですね。