バーベキューテーブルの常識を破った徹底したユーザー目線の設計 グリル穴を片側に寄せたことで構造的に強度が保て、さらなる軽量化とコストダウンを実現したのもこのテーブルのポイント。 グリル穴を中央に置く従来タイプのものは、強度を上げるためにフレーム全体に補強を加えるなど、その分だけ重量とコストがアップしていたのです。 また、今までは、「グリルが真ん中にないと、みんなでバーベキューを楽しめない」という固定観念がありました。 ところが意外にも、グリル穴が片側に寄っている方が便利で使い勝手が良いことを発見! 食材などをまとめて置くスペースが充分に確保でき、別にテーブルを用意する必要はありません。 子どもたちやお年寄りはテーブル側に、肉を焼く“焼肉奉行”や食いしん坊はグリル側など、 それぞれに合った位置でバーベキューを楽しんでもらうことができます。 サイズは、収納と使い心地の双方を追及した、従来型のテーブルよりも少し大きめの122cm×81cm。 大人4人で座っても、ゆったり感があります。幅も広めで、30cm皿2枚とグラス2個を並べられ、 コンロ周囲にも食器類が置ける考え抜かれた設計になっています。 また、コンロ穴下部にラックをつけることで、テーブルと同じ高さにコンロを設置できるので、使い勝手が抜群。 箸が進むこと間違いなし、の設計です。 |
使用後の汚れが気になるバーベキューテーブルの天板ですが、これも逆転の発想で“白色”にしたのが業界初の試み。耐熱(約150℃)、耐滴(耐水)のハイコート仕様のため、サッとひと拭きで元どおり、きれいになります。さらに、「おうちで、ちょっと使いたい」、そんなときにも室内で違和感なく使えるのが白の魅力。 また、グリル穴をアルミフレームで囲っているため、グリルの熱がテーブルに伝わりにくく、安全性の高い構造になっています。さらに、組み立て式で二段構造になっている脚のつなぎ目にはプラスチックのパーツがあることでグラつきを抑えるなど、きめ細やかな配慮が各所でなされています。 |
コンロラックの底板プレートを取り外して逆さにすると、グリル穴をふさぐ蓋となり、普通のテーブルとして使えるようになります。 足を取り外すと、ローテーブルに変身。このままでバーベキューを楽しめることはもちろん、お花見や運動会、ピクニックなどの屋外レジャー。 リビングで子どものお絵かきテーブル、室内外でのちょっとした作業台になど、日常のさまざまな用途に使用できます。 |
Campers Collection BBQホリデイテーブル BBT-1280 | ||||
本体サイズ | 幅122×奥行81×高さ37.5/70cm 重量7.5kg | |||
材質 | 天板 : 合成樹脂化粧繊維板(ポリエステル) 脚部 : アルミ・スチール | |||
仕様 | ●原産国:中国 | |||
備考 | ●バーベキューコンロが設置できるテーブル ●通常のテーブルとしてもワイドに使用可能 ●バーベキューセットは天板を裏返すだけで簡単 ●テーブル高さは2段階に設定可能 ●サビに強く軽量なアルミフレーム採用 ●天板は丈夫な耐熱(150度)・耐滴加工 ●天板サイズ : 幅120 奥行80cm ●バーベキュー部 : 幅53 奥行37 深さ13cm ●天板耐荷重 : 40kg ●キャリーバッグ付 ●収納時サイズ : 幅81 奥行62.5 高さ8cm |
キャンパーズコレクション 4WAYテーブルグリル TG-50 | |
ホンマ製作所 SunField バーベキューコンロ炭焼きグルメ M-450(S) シャンパンゴールド |