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SIMPLE2000シリーズ Vol.43 THE 裁判~新米司法官 桃田司の10の裁判ファイル~

価格: ¥2,100
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: D3 Publisher
Amazon.co.jpで確認
   近未来を舞台にした裁判アドベンチャーゲーム。事件現場を調査する捜査モードと陪審員の前で弁論を繰り広げる法廷モードに分かれている。異議申し立てなどの裁判テクニックを駆使して「勝訴」をつかみ取るのが目的だ。

   舞台は、日本の司法制度と異なる近未来。裁判は陪審員の裁定によって判決が下されるというシステムが採用されている。プレイヤーは、法律事務所に雇われたアルバイト事務員の主人公、桃田司(ももたつかさ)となってプレイしていく。桃田は、バイトでありながら法廷にも強引に立つものの答弁は下手、しかし直感力によって真実を見きわめる才能を持つという設定だ。

   勝訴した状況によっては裁判後の後日談を見ることができる。陪審員全員の指示を受けての勝訴であればエピローグが発生する。評決が分かれないように完璧な答弁を心がけよう。(林田信浩)
うんこ ★☆☆☆☆
700円で買いましたが、費やした労力を考えるとドブに捨てた方がマシでした。

選択肢が出てきますが、全て製作者の主観です。よって製作者以外には正しい答えがわかりません。
こじつけ的でムチャクチャな理由が答として出てきますが、
『あぁ‥まぁ‥そぅかもね』程度です。

個人が作った攻略サイトがあるのでそれを見れば全クリできると思います。

THE推理が面白かっただけに、がっかりです
本家・逆転裁判の足元にも及ばない作品(;'Д`)ハアハア    ★★☆☆☆
(;'Д`)ハアハア    逆転裁判 どころか・・・ 鑑識官にも遥かに劣る・・アドベンチャーゲームです。

確かに・・・この逆裁みたいにカッコつけてる姉ちゃんは可愛いですけど・・・ゲームとしてはイマイチです・・・。

逆転裁判になりきれなかった・・・そんなゲームですね。
逆転裁判>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>THE 裁判 ★☆☆☆☆
一言で言えば「劣化移植逆転裁判」。
ハッキリ言えば「クソゲー」。

ポイント制の裁判や、話のネタのいくつかは面白い部分があったものの、良い部分を補ってあまりあるダメ部分が多い。

話の途中でセーブできない
主人公が無意味に関西弁
全体的に盛り上がりに欠ける
個々のストーリーが薄い
ウザすぎるマスコットキャラクター
etcetcetc・・・

結局クリアする気にもならず、中盤あたり(3日程度)で売りました。

これから買おうと思っている人は同じシンプルシリーズでも「THE 鑑識官」や「THE 推理」の方が評価が高いので、そちらをオススメします。

逆転裁判をプレイした人は、間違いなくガッカリするので買わない方が良いでしょう。
良作の可能性を秘めてたけれど… ★★☆☆☆
地雷覚悟でやってみたせいか、叩かれるほど酷いかな?結構面白いじゃないか
というのが最初の印象でした。が、エンディングを迎えて
再び同じ章をプレイするなどしてみたら
ああ、これは評価低いのも仕方ないかな…と思い直すことに。

各章ごとに違う様々な問題を扱った訴訟はなかなか興味深いです。
大抵は被告側の弁護ですが、ときには原告側の弁護をすることもあるのはよかったし
裁判パートはベストな行動がわかりにくく、常に揺れ動く審判員制度は緊張感があります。
いろんな専門用語が交わされるので司法官気分も味わえました。

しかし、その裁判パートは調査パートの行動が全くといっていいほど
影響を与えず、主人公がどういう行動を取ろうと
隠し玉で必ず勝ってしまう訴訟がわりとあるのにガッカリ。
てっきり自分の力で勝訴を勝ち取ったと思いきや、それがどうあっても勝つ仕様なのだと
知ったときは空しくなりました。
シナリオも淡々と進み、盛り上がり所があるわけでもない回が大抵で退屈。
メッセージスキップがなく、各章終了後にしかセーブできない点も大きく足を引っ張っています。

個人的にこのシリーズの魅力だと思っている
キャラクター同士の掛け合いもイマイチ。
事務所内で証拠品を見たり、所長に話を聞くコマンドがヒントにすらならないなど
意味のない要素にまで必ず時間を取られるのが不満でした。
演じわけのできない声優にいろんなサブキャラを担当させるなど、声の使いまわしが目立つのもネック。

ただ、それでもクソゲーと一刀両断するのは勿体無いなと感じます。
審判員制度や裁判パート自体は面白い要素だと思うし、十分改良の余地はある思います。
世界観を共用する派生タイトルの鑑識官は、裁判の欠点を改善した完全版という感じだっただけに
裁判自体も、もっと丁寧に作りこめば良作になれたであろうな…と残念です。
出るかどうか分かりませんが、続編で汚名返上を果たしてほしいかも。
いま一歩。 ★★☆☆☆
ちょっと未来の裁判ゲームです。
インターネットが発達し、擬人と呼ばれるソフトが相棒になります。
THE推理シリーズの設定が活かされたゲームですね。
正直に言うと、逆転裁判のような爽快感を求めている人には、
ハッキリ言っておすすめできません……。

裁判でツッコミを入れると、カウントダウン開始。
10秒以内に正しい選択肢を選ばなければなりません。
それなのに、裁判中は証拠品を参照する事ができません!
調査パートにも時間制減があり、無駄に時間を使うとタイムアップ。
各話終了時しかセーブできず、失敗したらやりなおしです。
じっくりと考えるゲームではないですね。
コマンドの解説もなく、不親切だと思いました。

陪審員を多く味方につけた方が勝ち、というアイデアは面白いし、
興味深いネタもいくつかあるので、惜しいと思いました。
次回作があるなら、システムを大幅に改善して出して欲しいです。
他にも、THE推理のキャラクターがたくさん出てくるので、
そちらが好きな人なら、ファンアイテムとして楽しめるでしょう。