リアルなしかけ本!
★★★★★
意外と小さな手のひらサイズ(10×15くらい)の本でした。でも返ってこのくらいのほうが、この本の場合、子供が遊びやすいのでしかけが壊れにくくて良いと思います。
各ページごとに場面がかわり、遮断機をさげると「カンカンカンカンガタンゴトンガタンゴトン〜」と信号を左右交互に点灯しながらサウンドが流れます。これがなかなかリアルで雰囲気がでています。
最近踏切が大好きな1歳8か月の息子がやはり気に入って遮断機を上げたり下げたり何度も繰り返してしていますが、1クールが短めなのでそんなにしつこくなくうるさく感じません。
もちろん電車もたくさん登場しますので、踏切と電車が大好きなお子様におすすめですよ♪