インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

イプシロンの方舟 <初回限定盤>

価格: ¥3,500
カテゴリ: CD
ブランド: ジェネオン・ユニバーサル
Amazon.co.jpで確認
好きなんだけど・・・ ★★★★☆
KOTOKOを含むI've・高瀬一矢の音楽は好きですが、メジャーデビュー数年がたち、昔のようなアツい音楽(うまく言葉に出来ませんが。)が減ってきたよう泣きがします。
無難な楽曲・アレンジで大衆に受けるのを狙っているのかどうかは分かりませんが、momoやSHIHOがいた頃のようなI'veSoundをもっと沢山作って欲しいです。

でも、本作品が嫌いというわけではありません!

これからもI'veを応援していきます。
とてもまとまりのあるアルバムです! ★★★★★
約3年ぶりのアルバムです!やっと出た…!!時間を掛けただけのことはあってどの曲も非常に良く作りこまれています。

今までのKOTOKOさんのアルバムの中でもっともI've色が強く現れていて、全曲聴きごたえがあります。
今回のアルバムはコンセプトが明確になっているので、とてもまとまりのあるアルバムになっています。
爽やかポップ調なのは「ハヤテのごとく!」くらいでいわゆるキュンキュン系もありません。
これが今のI've Soundだ!という気迫をどのコンポーザーの曲からでもまざまざと感じさせられます。

実を言うと最近のI'veはイマイチだな…と少し思っていた部分があったのですが、そんな思いを払拭させる素晴らしい出来になっています!
特に最近のKOTOKOさん絡みの楽曲だとキュン路線が多かったC.G mix氏の曲が個人的に好感触です。(11曲目のGeoglyphs)

そして一番驚かされたのが、ラストのLITTLE BABY NOTHINGです!
KOTOKO名義では初ですが、久々にKOTOKOさんのカバー曲、英詩曲を聴きました!(Outer名義のDirty Boots以来)
高瀬氏もボーカル参加しています!
MELL姉さんカバーのVIDEO-KILLED-THE-RADIO-STARを聴いた時にも思いましたが、やっぱり歌上手いです高瀬さん!
KOTOKOさんファンはもちろんのこと、タカーセファンも必聴です!!
Good balance! ★★★★★
ラジオでイプシロンの方舟を耳にして忘れられずに購入。 「イプシロンの方舟」 小刻みなベースラインは方舟のエンジンに秘められた無尽蔵のポテンシャルを感じさせ、KOTOKOの元気なヴォーカルが華やかに取り巻いている。 個人的にはYMO以来の感激。サウンド、ヴォーカルが相まって、絶妙の作品群に仕上がっていると思う。 そして元気になれます。
KOTOKOちゃん最高です☆ ★★★★★
暫くぶりのアルバム、待った甲斐がありました。聞きごたえ十分です。
KOTOKOちゃんの曲に初めて触れる方にも是非、お勧めの1枚です。
限界打破という一つのテーマ性 ★★★★★
☆ラジオでの解説
・ε〜Epsilon〜
前作のアルバムからの間いろいろと悩み苦しんだが、ブラックホールをなんとか抜けて広い宇宙に飛び出し、宇宙船に乗って遠いまだ見ぬ星を目指していきたい
・-∞-DRIVE
ツアータイトルだったWARPのイメージ
前に進みたい意思
1番最初に出来た
・雨とギター
バンドメンバーの入れ替わりでの別れと出会いをモチーフに
・限界打破
このアルバムを作るときにこの思いがあったから出来た
エピソード0のようなストレートな歌詞で、ストレートすぎてここまで書いていいのか?と
音楽をやっている意味がここにある
素直になって1人の人間の気持ちを赤裸々に書くことによって救われて次に進める人がいればいいな、と
悩み苦しみがあったからこそ出来たアルバムだった
・モネラの絆
核を持たない単細胞の細菌のこと 私達が顕微鏡で覗いているように、私達を覗いている大きな人がいるかもしれない
その人はどういう風に私達を見ているのだろう?
人間の体は宇宙だというけど私達自身が何かの細胞の一部かもしれないと考る
・RI←SU→KU
上から読んでも、下から読んでもいいようにと思って矢印をつけた
恋愛の話の曲やリスクを伴う出来事というのは、麻薬のように魅力的だったりする
そんな恋愛に溺れた人はこんな気持ちなのかな?
・HELLION
曲が上がってきたとき、曲の頭のヘリオンと叫んでいるところにヘロンって機械でいった言葉が面白いなと思って調べてみたらあった
意味はやんちゃ・手に負えないやつ、ピッタリだと思って付けた
・Geogrlyphs
ナスカの地上絵の意味
宇宙からみたら悩みなんてちっぽけなものと
・LITTLE BABY NOTHING
初カバー、初デュエット、初英詩の曲
宇宙を旅してたどり着いた星に人間みたいなのがいっぱいいたというイメージ