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ゼロの使い魔 迷子の終止符と幾千の交響曲(限定版)

価格: ¥9,429
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: マーベラスエンターテイメント
Amazon.co.jpで確認
人気アニメ「ゼロの使い魔」を題材としたアドベンチャーゲームのPS2最終作。本作の目的は、図書館の本に閉じこめられた「ルイズの心のカケラ」を取り戻すこと。物語のシチュエーションは本によって異なり、内容に応じて"ルイズ"や人気キャラクターたちがさまざまなコスプレを披露してくれる。独自の「ツンデレシステム」は前作からパワーアップされており、会話中に登場する選択肢より選んだ内容によって「ツンデレパラメータ」に変化がおこる。一定以上の数値に達すると、おしおき内容やおしおき人数を決められる「ツンデレビンゴ」が発動する。限定版には、ツンデレ力測定ゲーム『ルイズのツンデレレッスン』を収録。さらに、シューティングゲーム『ファンタジー・フォース2nd Impact』を収録したディスクが付属する。

http://dol.dengeki.com/
ホントは使いまわしでもいいとは思っている ★★★★☆
なんかいい加減使いまわしやめてほしい。かなり気になる。
胸の効果音が一番イラっと気がします。違うの一言に尽きます。
今作でかなりショックだったのはキュルケが攻略対象外になったこと。
ティファやイルククゥ、シエスタでキュルケを含めての本のエピソードが見たかった。ルイズなしで。
カトレアとか出す必要があったのかぁ、アニメ三期は出番ないでしょ。アニエスを出すべきだったかと。
あとサイトがティファニアをテファと言うのが無駄に気になったし。
しいてあげればいろいろな場面でルイズの貧乳批判するサイトが非常に面白かった。これが一番。
次は限定版のおまけではなく中身で勝負してほしいものです。


前作と比べて ★★★☆☆
登場キャラが増えた分、ストーリーが短いです。こまめにセーブしたりとかしなければ、一人4時間もあればクリアできてしまうと思います…
ティファニアを筆頭に攻略できるキャラが増えたのはいいのですが、前作ほど、ラブラブな感じにはなれません。前作は、良くも悪くも、原作と違って、ルイズ以外の女の子とも、かなりラブラブになれましたが、今作はそうでもないです。
今回のシナリオは、これといった盛り上がりもなく終わってしまいます。前半、中盤で、わりといい感じだっただけに、かなり残念です。
ただ、本に入って、物語を進めるという設定で、入る本を自分で選べるので、前作より、バリエーションは増えました。
システム面は相変わらずといった所ですかね、セーブにかなり時間がかかって面倒です。
新しいツンデレシステムですが、今回はビンゴなので運に頼るしかなく、コンプが大変です。
初回限定版ならではの部分についてですが、オマケのシューティングゲームは前作のオマケより、出来が良くなってて、かなり遊べました。前作は横シューティングでしたが、今作は縦シューティングになっています。また、キャラがルイズとタバサの2人から選べるようになり、2人同時プレイも出来ます。ちなみにルイズとタバサで性能が違います。
もう一つ、初回限定版ならではの、ツンデレ講座ですが、○×クイズでのツンデレ段位判定、実用編などの講座があります。この実用編、いろんな意味で使い途が無くて、おもしろいです。このゲーム買うのって、大半は男性だと思うので、女の子のツンデレ用語は元々使えないし、仮に女の子だったとしてもシチュエーションが現実にありえない余りにアレなものが多いので(笑)、全く使えません。いや、まあ、実用の為にこれをやる人はいないと思いますが…
色々、書いてきましたが、ゼロの使い魔ファンの方なら、わりと楽しめるかと思います。
まだ少ししかやってませんが ★★★★☆
ストーリーは中々面白いです☆システム的にはイマイチですがしかし初期版は追加ムービーに登録されない等と言うバグがあるみたいですただ、個人で確認した訳では無いですので何ともなのですが(ノ_・。)ノシシ