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鉄のラインバレル 13 (チャンピオンREDコミックス)

価格: ¥580
カテゴリ: コミック
ブランド: 秋田書店
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ラインバレル、覚醒 ★★★★★
島根での一件の後、早瀬と森次は加藤機関の司令、加藤と邂逅する。そして明らかになるラインバレルの正体。そして"ジュダ"を介して進む、石神社長の計画…。

それから早瀬と森次は社長の命令により、加藤機関のプラントを襲撃しに行くが、そこへ迫り来る、沢渡駆るアルマ"イダテン参ノ型"。森次のヴァーダントはソレと対峙し、早瀬のラインバレルは先にプラントを襲撃しに行くが、その時…ラインバレルに異変が起きる…。

「さぁ、目覚めたまえ…マキナ殺しよ。」


今回は隠されていたラインバレルの新形態と、その真のファクター"城崎 天児"の活躍が描かれます。しかしその戦法は、早瀬の意思とは反するものであった…。天児の登場といい、遂に邂逅する沢渡とその仲間(デミトリー)を殺害した元迅雷パイロットといい、早くも次巻が気になります!





「ではこれより…ラインバレル破壊作戦を開始する。」
核心にせまってきているのか? ★★★★☆
森次・早瀬が加藤と遊園地の観覧車で対談したり、
石神が自分のマキナ、ジュダをつかって未来を「人類のために」なる方へ
向かわせようとしていることがわかったり、
物語の核心らしきものがちらっと見える本巻。

美海がまたアニメ版とちがって、
はじめのころの早瀬のような暴走気味のキャラなのがこわい。
精神的に死にかけとかいってるし。

絵美はひとりで悩みを抱えているもよう。

カウンターマキナ、ラインバレルが黒く変身して暴走した
ところで終わり。

いろいろとつづきが気になります。

これからどうなるんだろう?