約2年ぶりとなる3rdアルバム。映画『激情版 エリートヤンキー三郎』、日米韓合作映画『The Harimaya Bridge はりまや橋』それぞれの主題歌となった楽曲を含む強力作だ。KITTY EX.とのコラボによるジャケットにも注目。(CDジャーナル データベースより)
今から次の新曲が楽しみ
★★★★★
misonoはday after tomorrowの頃からファンだったけど、その頃から最近までのアルバムだと、このアルバムの歌い方が個人的には好きです!
歌い方が深い発声で聴いていて心地よく、綺麗な声でこんなに歌の上手い歌手は中々いないと思います。
前作よりクオリティーが高くなり、misonoの歌唱力もアップしていて、misonoの進化を実感出来るアルバムだと思います。
買って損は無いので是非!
満足できる作品
★★★★★
シングルの割合が高いので、シングルを持っている人にとっては残念なものがあるかもしれません。が、このアルバム用のバージョンの曲がいくつかあるので買って損はないと思います。
個人的には「ミィ」の甘えるような歌声が大好きです!
良いとこも悪いとこもある
★★★★☆
シングルを全て買ってきた自分にとっては、正直物足りない内容でした。
新曲が3曲だけというのは少しさみしいものでした。
せめて5曲ぐらい欲しかったなぁという感じ。
でも「バラエティーのmisonoだけしか知らなかったけど、アーティストmisonoも知ってみたい」っていう人にはもってこいの1枚かと思います。
1stよりも2ndよりもシングル曲は良曲が増えている感じがします!
アルバム曲も良い感じですね。
ただ「ロミジュリ」はどうかなぁと思いますが(笑)
(俺は好きじゃないです。)
DVDもちょっと残念でした。
もう少し東京公演をみさせてくれても良かったんじゃないですかねえ。
大阪公演ばっかりで残念でした。
全体的に☆3つですが、
やっぱmisonoが好きだし、これからに期待して☆4つですかね。
倖田來未と比べてる方がいますが、方向性がまったく違いますからね…。
でも完成度的に倖田來未のほうが圧倒的に上というのはわかりますけどね。
贅沢すぎるほどのアルバム!
★★★★★
約2年ぶりのアルバムでしたが、期待を裏切らない仕上がりでした。シングルもたくさん入ってますが、アルバムの曲もそれに劣らないぐらいの個性が光ってます。全曲misonoが作詞している点も、このアルバムに対する気合の入り方が一味違います。
サウンドもロックの色が強く、かなりヘビーなバンドの音になってます。歌唱力の高さを改めて証明させられるアルバムですね。同じdatだった北野の手掛けた曲が収録されているのが今収録されているところがかなり印象的です。
1曲目の「Tales...」はTales BESTの音源とは全く違うし、5曲目の「0時のツンデレラ」はシングルのPVで収められていた音源になっています。姉の倖田來未とコラボしたシングルに入っていた「天秤」が入っている点もグッド!
アルバムの曲では、4曲目の「ウソツキ種」が特にいいです。
自分はファンクラブ限定バージョンのCDを購入したので、ジャケットがまったく違いますがそれもシンプルで素敵です。
思ってたよりも
★★★☆☆
平凡でがっかり。期待が大き過ぎて、ハードルを無意識に上げてたのかもしれなったかもしれないが。まだまだ、姉の領域には遠く及びません。応援していますので、精進して欲しいです。