また「共感する」とはどういうことか,すべては共感できない,共感できない部分から見えてくるクライエントの心理について,とても考えさせられました。 ぜひお勧めしたい一冊です。
治療の場では、感じたことや思ったことやふと頭に浮かんだイメージを正確に治療者のかたに表現しなければならず、またその難しさも感じます。