初心者料理人
★★★☆☆
この料理本をみながら、時々とても良いヒントをもらってるという感じです。
毎日作るわけではないので、The基本200 (ORANGE PAGE BOOKS)方が休みにまとめて作るレシピは多いと思います。
とても見難い本です
★☆☆☆☆
お料理の写真がやたらに大きくて、レイアウトが最悪です。
ドーンと食べたい人に
★★★★★
ごはんが進むお料理ばっかりです!
定食屋さんに出てくるような、メインのおかずになるものばっかりです。
しかもぱっぱっと作れるものが多い!
上品なもの、というよりごはんをかっこみたくなるようなおかず!
私はこーゆー本を探してました。
夫も大満足です
★★★★★
これまで20品ほど作りましたが、すべて夫に好評でした! うまい!を連発してくれて、急に料理上手になった(?)私をほめてくれています。でも、なんだかタイミングを逃してこの本のこと、夫には話していません…。
料理に苦手意識を持っている方にぜひオススメしたいです。これまでいろんな料理本を買ってきましたが、この本のレシピはどれも(作ってみた20品)は、特別な食材も調味料も必要としません。でも味がビシッと決まるんです。きっと味のバランスがいいんでしょうねー。こうちゃん、すごい! この本を買ってすっかりファンになりました。
他にもいろいろこうちゃんの本はあったけど、私にはこの本があっているように思いました。写真が大きくてわかりやすいし、レシピも親切です。
全部マスターしたら定食屋さん
★★★★☆
売れているのは知っていましたが、今まで何となく敬遠してた“こうちゃん”。
ごめんね、こうちゃん。
私の食わず嫌いでした。
とてもいい本です。
安くて簡単だけどおいしそう。
特筆すべきは調味料の使い方。
料理の苦手な人でも調味料ごとのちょっとした公式を頭に入れておけば、レパートリーが倍増すること間違いなしです。
町の何でもある定食屋さん的なメニューが満載で、上品では決してないけど誰にも親しみやすいレシピの数々。
しかも本人が言う通り、食材へのこだわりはさほどなくても盛り付けひとつで見た目がこんなにカッコよくなっちゃうんだから。
鮭を使う料理の材料欄に「塩鮭」でも「生鮭」でもなく、ただ「鮭の切り身」としか書いてなのもご愛嬌(ほとんどは塩鮭じゃない方がいいと思います)。
料理の達人向けでは決してありませんが、“幸せ料理研究家”の名に恥じないとってもフレンドリーな1冊だと言っていいでしょう。
1人称が「オレ」で統一されているのは個人的にはあまりいい感じではないですが、これもこうちゃんのスタイルなのでしょうから気にしないようにします。