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交響詩篇エウレカセブン 8 [DVD]

価格: ¥6,300
カテゴリ: DVD
ブランド: バンダイビジュアル
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   『ラーゼフォン 多元変奏曲』の京田知己監督によるTV秀作SFアニメーション・シリーズのDVD第8弾。第27話「ヘルタースケルター」第28話「メメントモリ」第29話「キープ・オン・ムービン」第30話「チェンジ・オブ・ライフ」を収録。新章に突入し、展開が大きく変わっていく巻。月光号内部へ突入するビームス夫妻とホランドの宿命の対決、その激しくも悲しい死闘を経て、ホランドはようやくレントンに心を開き、エウレカとの愛を応援するとともに、2人を護る決意を固める。エウレカの謎も少しずつではあるが明らかになっていく。第30話ではタルホも髪形を変えて気分一新。シリーズ前半部の人間関係のモヤモヤが確実に消え失せ、晴れ上がっていくのが観ていて気持ちいい。しかし多くの謎はまだ残されたまま、次巻へ!(増當竜也)
変わることは怖くない ★★★★★
27話からはレントンに多大な影響を与え、ホランドとも因縁のあるビームス夫妻の末路が描かれます。個人的には28話中ずっと流れ続ける「GET IT BY YOUR HANDS」が印象的でした。また29話ではドミニクが久々に登場し、最後に涙を見せるんですが、これは物語終盤にその意味がわかります。じっちゃんの凧といい、本当にいたるところに伏線が張られている作品ですね。そして30話。タルホさんのイメージチェンジが衝撃ですが(笑)、モーリスがストナーにカメラを教わるトコが一瞬だけど凄くいいシーンですね。エウレカもニルヴァーシュも変わった、変われるという感じでまさにチェンジ・オブ・ライフなエピソードです。
ビームス夫妻との悲しすぎる結末 ★★★★★
出会い別れを経験し少し大人に近づいたレントンが家族の温かみを教えてくれまた子供のいない夫妻にとっては実の子供のように思えていたはずのレントン、その関係の結末が描かれています。
見ていてビームス夫妻とは死別かよくても和解はできず離れ離れになってしまうと予測していましたが、正直こんなにも悲しすぎるものだとは思っていませんでいた。
某ガンダムではアッサリ人を殺すイコール戦争はそういうものだとえがきたかったようですが(個人的にそれを見ていてとてもそうは思えなかったが)チャールズの死もアッサリとって感じですが某ガンダムのような印象はまったく受けませんでした、レントンの心情が言っているように本当に死んでいるの?って感じに見えそのあとの爆発したあとの血の描写でようやくチャールズが死んだのだと思いました。
残されたレイはとある理由で子供ができません、それでもキミじゃなきゃダメなんだと言ったチャールズは自分自身よりも大事な存在だったと思います、しかし大事な人を失い一人月光号に特攻にも似た攻撃を加えるレイに必死で説得を試みるレントン。
しかしレイは攻撃を続けます、レイにとってやはりレントンは大事な存在だったに違いないはずなのだがよく考えてみるとレイはエウレカのせいで子供が生めない身体になったと思っていて、しかも実の子供のように思っていたレントンはエウレカの為なら自分とも戦うと言われ、子供を生めない身体にされてしまったエウレカが「ママ」と呼ばれ、そしてチャールズを殺されるというどん底状態で憎しみのみが残った心のレイにレントンの説得は通じずに攻撃を続けそして・・・・
最後のレイの笑みが見てから何ヶ月か経ったいまでも頭からはなれません。
ついに出ました第8巻 ★★★★☆
ついに8巻。OP曲もビバッチェの「太陽の真ん中へ」に変わった3rdクルー。ついにチャールズとレイとの戦い。レントンを息子にまで迎えようとしてた二人との戦い。レントンの声が届いてほしかった・・・27話・28話は、軽く心に傷が付くくらい印象に残った。
29話は、久しぶりのドミニク君とアクセルの爺ちゃんか登場。
30話では、エウレカの過去が分かり、そしてタルホさんにも何らかの変化が見えてきた。
9巻からは、ニルヴァーシュが変化するようだ。これからまだまだ面白い展開になってゆくみたいだ!!楽しみだ
第2クールがイマイチだったけれど・・・ ★★★★☆
第3クールからは、良い感じになってきました。
オープニングソングも、第1クールに近いぐらい良いかも?

第4クールは、「星5つ」あげても良いかも?
現在進行形ですが・・・
創り手のメッセージに目を向けろ!! ★★★★★
この作品はよくエヴァンゲリオンに似ていると囁かれる。確かにそうと言える設定を見る事はできるだろう(サマー・オブ・ラブ等)。
だが、唯それだけの理由で『駄作』と評価をしてしまうのは如何な物だろうか?
どんな作品にも、そこには必ず創り手の込めたメッセージがある筈だ。視聴者はそれを探し、読み取って初めて作品を真に理解できるのではないだろうか。
中身の素晴らしさに目を向けず、蓋を開けようとさえせず、剰え包装の外から見下ろし作品を判断するなど製作者に対する侮辱以外の何物でもない。
正しく愚の骨頂と言えるだろう。