かなり期待してましたが
★★☆☆☆
合う合わないで、大きく分かれる作品かもしれませんが、コメディタッチ風なところがまったくダメというか、おもしろくないな、という感じでした。表紙がなかなかの出来なので、期待感もあったのですが、中のイラストは線が粗くて、硬い感じで、かなりガッカリでした。
読めないことはないのですが、読んでどうだ、ということもない本で、設定はおもしろいのですが、なかなか脱がないので、結構イライラしました。
ツボに入った
★★★★★
斬新かと言えば、決して斬新じゃない。
芸術的だとか傑作だとは言わない。
でも、自分のツボに入りまくりなんで星5つ。
まず、ヒロインは巨乳で強気なのですが、何より口調が少し古いのがツボに入りました。
(あ、アレスの姫たる身が、この私が、こんな、こんな、こんなぁぁあ……ッ!)
とか言いながら、敵である姫に強制的に絶頂させられるのが非常にツボ。
次に、貧乳のロリクールなお姫様もいるんですが、似たような感じで敵である姫に強制的に絶頂させられいて、これもツボ。
挿入シーンのボリュームは少ないんですが、自分は挿入シーンに執着ないんで全く気になりませんでした。
雰囲気が1990年代前半のコロコロコミック的なマイナーさで、妙に落ち着くのもポイント高かったです。(わかりにくい例えで申し訳ない)
万人受けは決してしないなぁと思いつつ、自分の中では絶対的な強度を誇る星5つです。
かなりいいぜぇ。
★★★★★
こいつぁいいぜぇ。気高い女性が触手にヤられまくるのが好きな奴は気に入ると思いますぜぇ。
俺自身も魔界の王女、アリシアが触手にヤられまくるところは好きっす。
また、個人的にジックリ読んでいると右手がXXXに行き…って具合になります(XXXXやった)。
闘姫とかが好きな人は読んで損はないと思いますよ。それて触手好きな結構好きになる感じじゃないかな。これ。