そこへあのお坊さんが現れる。オチは、……。ここでは書けませんが、地味です。コケッ(こける音)て感じです。 ちょっと、下ネタに走った下品な作品も多いのですが、大袈裟に言うと、生きる元気を与えてくれるマンガです。