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ディープ・ブルー 特別版 [DVD]

価格: ¥2,625
カテゴリ: DVD
ブランド: ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazon.co.jpで確認
   太平洋上に建設された海洋医学研究施設では、サメの脳組織を摘出して新薬の研究を行っていた。だが女性科学者が行ったDNA操作で、人間以上の知能をもつサメが生まれてしまう。そして、人間たちに襲いかかってきた。
 『ジョーズ』のサメの恐怖に、『エイリアン』の密室スリラーの要素を加味したような、サスペンスアクションである。『クリフハンガー』『ダイ・ハード2』と、アクションならお任せのレニー・ハーリンが監督した。本物のサメ、アニマトロニクスによるサメ、デジタル合成によるサメを、それぞれうまく融合させたSFXが見どころだ。スター俳優を極力避けて、きわめて普通の人々がサメという凶暴な生き物と戦う。だからこそ「誰が生き残るのか?」というサスペンス要素が、いっそう盛り上がっているのだ。(アルジオン北村)
こここ恐い… ★★★★★
初めにこの『ディープ・ブルー』ですが、恐いです。冗談抜きで。
ストーリーはサメの脳細胞を使って痴呆症の薬を作る海洋研究所で実験中サメが暴走し研究員を殺し、残った研究員達が研究所から脱出を図るものです。
簡単に脱出出来るかと思えばサメはそんなに甘くはなく突拍子に出現しては逃げようとする研究員達を食らいまくります。
特にビックリしたのがパニック状態に陥り互いに罵る研究員達を宥めるサミュエルが宥めた瞬間、背後からサメに喰われるシーンです。
………あら…、サミュエル食われた…。
また、なんかエゴな女博士が最後の最後に取った行動も仰天。あんた、凄いよ…。
今まではエゴが強かったのに最後は…うん、今までのことは帳消しだ!
この作品、サメパニック代表作『ジョーズ』よりも迫力ありますね。 何せ本編に登場するサメは人間よりもはるかに優れた頭脳の持ち主なんですよ。
けど、視聴者によっては「いや、『ジョーズ』の方が迫力あるよ」とか思うかもしれません。 けど、僕は『ジョーズ』より迫力はあると思います。
最後にこの作品にはラッパーのLLクールJがコックさん役で出演しています。
で、LL演じるコックさんですが、初めにサメを倒した人物であり、思った以上活躍します(最後はちょっと危機に遭って、ヘマしますが)。
………それにしてもサメ恐過ぎ…。
普通に楽しめるエンターテイメント映画。 ★★★★☆
サメ映画といえばジョーズ。
その続編がつまらなかったのも定石通り。

でもこれは、その流れの上にありながら、
うまく最後まで引っ張っていく。

最後まで緊張感がとぎれないのは
ほどよく変化が与えられているから。
その裏切り具合が、きもちいい。

パニックもので、絶望に瀕した仲間たちを前に、
「落ち着け、今俺たちに必要なものは・・」と雄弁に語っているところ。

この場面で死ぬなと思っている人が、意外に生きのこる。

緊迫中に挿入されるちょっとしたお色気場面。
それがまた自然で、なんというかいい感じ。

ラストも、"きた!”と思わせて、いったん抜いて、
"なるほど生みの親はね”と思わせて・・。

ラストの爆破のシーンも、CGじゃなくてほんとの大規模爆破で
大団円感をかもしだす。

サメもCGと作り物で、上手く処理されていて、白けることがない。

個人的には、主人公女性の唇がキュートで、それだけでも合格点。

ポセイドンアドベンチャー、アビスなど、
いろんな映画の気配を感じさせるのは、狙いでしょうか。
ぼちぼち、そんな高評価になる映画じゃないかな ★★★☆☆
人間も多数なら鮫も複数、とくれば人間死者多数に鮫雑魚化なんじゃねぇのかと思ってたら、
やはりその通りでがっかり
鮫の不自然な挙動については、
パニック物なんだからそういうもんだと思わないといけないですねw
ただ、動きが軽すぎて迫力がないのはどうでしょうね

鮫の知能が上がってるのはいいですが、
その所為で恐怖心が薄れている
古代から生き延びている野生の本能のままに襲ってくるから恐ろしいのであって、
こすく噛み付いてくるのはさもしい
そもそも自身を傷つけながらも力ずくで押してこないので、迫力がない
ここで来るな、って場面で必ず来るし、
そういう場面が多すぎて慣れてしまうのも迫力がない原因のひとつか
ちょっち安売りしすぎ

人間側は、死ぬ順番があれ、って感じで少し意外でしたね
サミュエル・L・ジャクソンがこんなとこでかいな!とw
面白黒人は、ぼちぼち良い味出してましたね
フライパンで立ち向かおうとするところとか
けどまぁ、人間ドラマの味が薄いので、キャラに愛着が沸かず、
死んでもあらあらまぁまぁ、の域を出ていない

音楽はさすがに同列のジョーズのインパクトには及ばない
これはまぁ、さすがに仕方ないですね
悪い訳じゃないですが、相手が悪すぎる

ジョーズを見た事なくて鮫物が見たいなら、ジョーズをお勧めします
ジョーズ見たなら、こっちは見る必要がないかな
なんで高評価なのか謎
B級大作映画。 ★★★★☆
所謂、金のかかった大掛かりな大作映画ではなく画面もCGも悪いが、アニマロイドと演技力とシナリオの展開で巧みに誤摩化しているB級映画。
もう知っている人の方が多いとは思いますが、あちらの役者の大御所さんや、何だか煮え切らない準主役の人たちや、どうでもよさそうな脇役に至るまで初めて見る人には予測も着かないような展開で、当時の映画館では悲鳴よりも爆笑の方が多かったと聞いています。
演出や映像は凄いけど、大味でストーリーには評価の低いアメリカ映画は数ありますが、この映画はその逆をついた意味ではB級映画として大作と語り継がれても良いでしょうね。
中身に関しては、他のカスタマーの方々の言われる通りなので、これは是非ひとりよりも二人やそれ以上で楽しく見た方が味わいがあると思います。
中2の時に ★★★★☆
友達と3人で映画館に見に行きました。
フィクションなのに、海って鮫って本当に恐ろしいなーって思いながら見てました。
でも特にトラウマになる事もなく楽しめました♪