インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

雷神 RAIJIN [DVD]

価格: ¥3,990
カテゴリ: DVD
ブランド: 松竹
Amazon.co.jpで確認
レビューにつられて… ★☆☆☆☆
観ましたが、これは酷い。アクション満載?どこが?バレバレのスタントマンはいつものことだけど、アングルが最低でジャレているようにしか見えなかったし… そしてあのラストはなんすか?散々鬼刑事演じといて、結局は最低なオッサンじゃないっすか! ストーリーもアクションも糞な映画でした。
レビュー書いたみなさん正気ですか?ってツッコミたくなるよ
ライトニング・セガール ★★★★☆
個人的に今まで観たセガール映画の中でナンバー1は『イントゥ・ザ・サン』です。
この『雷神』は二番目ですね。
確かにこの映画は近年のセガール映画に比べてアクションシーンは多いんですが、よく見るとカメラは彼の後ろ姿や離れた所で撮影している。
これでは彼がアクションをしているかどうか分からない。
そこは些細な問題かもしれませんがこのようにセガールアクション盛り沢山にしたんならもう少し彼が演じているのを分かりやすくしてほしかった。
映画自体はアクションとしてもサスペンスとしても楽しめます。
ただいただけないのがラスト。
あれは一体どうゆう意味なのか・・・
何となくセガールが最低な男に見えてしまった・・・
ちなみに日本語吹き替えでジェイコブの相棒が「おい雷神」と言ったのには笑いました。

セガールはたまーにこういった当たり作品を作るから質が悪い。
近年の作品があまりにもつまらないからもうファンは辞めようと思った矢先にこんな楽しい映画を出してしまうからファンを辞められない。
これからしばらくはどうしようもない作品が続くだろう。
しかし、こういった傑作も出すだろう。
今は同じ監督の『沈黙のXX』と『斬撃』に期待している。
そして新作はどうやらロバート・ロドリゲスの作品らしい。
グラインドハウス企画で製作したフェイク予告の『マチェーテ』の本編製作が決まったらしく、主演ダニー・トレホ、共演チーチ・マリン、ジェフ・フェイヒー、リンゼイ・ローハン、スティーヴン・セガール、ロバート・デ・ニーロになるそうだ。
こちらは脇役だが少し期待してしまうのはセガール好きだからだろう。
俺はこれからもセガールのファンであり続けるであろう・・・
久々の緊張感 ★★★★☆
近年のセガール映画は期待を裏切られる作品も多かったのですが、
今回は一味違いました。サスペンス要素が絡み、普通におもしろかったです。
SAWの犯人vsセガールというような感覚で見れました。
しかし、あくまでセガール映画。あまり期待しすぎてはいけません。
最後の展開には少々裏切られた感を味わいましたが、
全体的には、見れる映画でした。次回作も期待ぜず、観賞したいと思います。
セガール拳やはり最強!! ★★★★★
久しぶりに沢山のセガール拳が見れてまだまだセガール様はイケると思わせてくれた作品でした!!

ストーリーも単純ではなくサスペンス色も強めで、いつものセガール様映画にはない緊張感もあり普通に映画として楽しんで観ることができるのも良かった。

いつまでもセガール拳を繰り出す映画を作り続けて欲しいと思うのは俺だけでは無いはずだ!!

いつまでもセガール様を応援し続けますよ俺は!!

因みにこの映画は普通に良い出来映えですよ!!

サスペンスとアクションが好きな人にも普通にオススメできるセガール様の作品です。
いつものセガール+α ★★★★★

彼の作品の特徴は、シンプルで判りやすくて、彼は強いし絶対に死なないし、ハッピーエンドだし・・。
あれこれ哲学的な難しいことを考えたりする必要もなく、世界平和について真剣に考えさせられることもないし、一息つくには最高の作品ばかり。

その単純さゆえに「お叱りの声」もあるのは承知の上で、私は敢えて言う。
彼の作品は「この単純さが命」なのだ!!

今回の作品は今までのシンプルさを失わない程度に、ちょっと凝ったつくりになっている。
彼は幼かったころ双子の弟の殺害現場を見た記憶から抜け出せない「複雑な心」を持つ男・・・という設定。今回のセガールはなんと、それを演じて見せてくれている。
後手後手に回るセガール。しかしついに・・・・。

いつものセガールの良さ満載。
彼、もう還暦よ。それを考えただけでも凄いではないか。豪快な足蹴り、空手チョップだって(チョットだけれど)見せてくれるしね。サービス満点!
よく観ると、彼の年齢を観る者に感じさせないよう配慮されているのがわかる。

ヴァンダムより10歳年上だけれど、セガールはまだまだ大丈夫そう。周りのスタッフたちがよく気が効くのだろうか。同年に作られた「その男 ヴァン・ダム」と比較してみてください。彼の場合は、周りがもう彼を見限っているのが分かる。