意外と面白い!
★★★★☆
期待してなかった分面白かった! いやB級にしちゃなかなかですよ。 ・良い点 ・話がわかりやすい。 ・和風の音楽がカッコいい。 ・ゾンビの人食いシーンが良い。 ・刀で斬る。という案。・崇ゾンビが「うまい!うまいー!」と半ば狂ったように人を食うシーンはゾンビの気持ちを表しててて新鮮でした。 ・悪い点 ・刀での戦闘シーンはシンプルさが足りない(画面エフェクトがうざい) ・おもちゃだ!ってわかる腕。 ・ゾンビのメイク、動き、絶望感が甘かった。 ゾンビLoveの僕は冒頭の15分で「アレ?なかなかいけるぞ?」ってなり最期まで見れました! こればっかしは賛否両論でしょうが ゾンビ映画を欲してる方、ぜひ一度ご賞味あれ。
考えさせられる作品でした
★☆☆☆☆
内容紹介を読むと面白そうな内容なのですが残念でした。
作り手もアイデアいっぱいヤル気十分ですし、出演者も一生懸命。
とにかくこの作品に携わった人たちは一生懸命頑張ったと思います。
それが何故面白くないのでしょう・・・・・。
企画段階ではイケル!と誰もが思ったはずなのに、どうしてでしょう。
とりあえずなんでもやりすぎ長すぎ登場人物多すぎであまりにも脚本にまとまりがなかったです。
制作費は当然限られているのですから、もっと集約するべきでした。
主演の女子高生も本編では魅力的でなく舞台挨拶のほうが良かったり・・・・・。
作品作りの難しさをしみじみと感じさせられる1本でした。
全然ダメ
★☆☆☆☆
まず役者の演技がド素人。各キャラの行動がバカ。ちょっとだけですが無意味なエロ演出。あまりにお粗末な内容で、とても劇場公開した作品とは思えない。同じメーカーで「ゾンビ自衛隊」の方がマシです。特典の舞台挨拶も劇場が小さいせいか、ゲスト共に寂しい感じです。あと、ハードデザイン版を購入しましたが、ソフト版との違いはジャケだけなんですね。