～　この本は外国人の書いたものを翻訳したもの。だから、日本人が読むとちょっと感覚のずれを感じるかもしれません。ただ、こういうことを確認していくといいよ、というイメージを学べればよいのではないかと。

　また、この本の著者は実際に結婚していて、結婚にふみきるまで相当悩み、彼氏と話し合ったという実績があります。実際に結婚したときの体験が～～もとになっているから、リアリティがあるというか、信憑性がある。ダンカンが著者を説得するくだりは実にかっこよかったです。男性も是非読んでみることをオススメします。～