反則的な体です！

もし、夏希がビキニの水着で私の半径１メートル以内にやってきたら、間違いなく上下ともに水着を剥ぎ取るでしょう。

そんないい肉体も本当の良さが発揮されていない作りとなっています。
まず、パーツ毎の接写無し。
ハラハラドキドキするようなサービスシーンも無し。
いくら食い入るように観ても何もありませんでした。
この肉体が発揮されるのはいつの日なのでしょう？

最後に言いたいことは、私がこの作品のスタッフにいたら本当に水着をはぎとりたいですね！
はぎとり、もぎとり、おぎやはぎ？

おわり。

前作のガッカリさは半端ありませんでしたが、今作は満足できました。
夏希ちゃんのDVDとしてはオーソドックスなつくりですが、
なんといっても夏希ちゃんのムチプリ感がたっぷり堪能できます。
あのまんまるおっぱいとやわらかそうな身体、たまりません。
本当にギュッと抱きしめたくなります。

今作では特にカメラの距離感とアングルが良かったです。
夏希ちゃんと同じ空間を共有している感じが味わえ、すぐそこに
本人がいるような錯覚に陥り思わず手を伸ばしそうになりました。

若干セクシー感が少なかったのとBGMと映像が合っていない感じが
ありましたが、個人的には満足できました。