ポヨポヨでプニプニ
★★★★☆
普通の女の子になり、ポヨポヨでプニプニの体を目指しプロレスラーをやめるまつり
しかし、思いを寄せる諸角君はピンチを助けられたレスキュー仮面(勝手につけられた名)
にあこがれている。現実のまつりとレスキュー仮面のギャップにまつりは真実を打ち明けられないまま
看病していた重松の思いもかけぬファーストキス。まごころプロレス(変な名前!)の借金は増える一方
まつりは、高級ショーのプロレスに出場するのだった。現実と夢があまりに食い違う(当たり前だが)
まつりも、借金の返済になると真剣になる。覆面女子プロレスラーの夢と現実、恋と三角関係は
普通の女子高生のそれとずいぶん違ったものとなっている。今後の展開は全く予想つかず。
ジャンプスクエア掲載作品ですが…
★★★★☆
彼女にあげたら彼女がハマりました。彼女が職場の上司(オバサン)に貸したら上司がハマり上司の娘さん(中学生)がハマりました。職場の休憩室に置いてたらオジサン社員もハマって読んでるそうです。
絵柄も見やすく文字もそんなに多く書き込まれてないのでサクサク読めて面白い作品です。彼女が周りから『四巻まだ??』と急かされてるそうです。
少女漫画チック
★★★★☆
まつりがまごころプロレスを
脱退した事で事件が起こります。
そして熱を出した重松を見舞ったまつりに重松が…!?
一つ一つの出来事がアッサリしているからなのか
何か浅い感じの内容でした。
一騒動が終わり、まつりはリングに戻るのか?
最後に重松が言った言葉に、まつりはどう対処するのか?
次巻が楽しみです。
クライマックス近しという事なので
とりあえず最後まで読む予定。