EARLY GUNS の集大成!!
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たまらんですね?!しかし(笑)
空気感の凝縮ぶりがハンパないです!
GUNSの永遠を約束した写真集ですね!
ロックとは何か?を知る (写真版)
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GUNSの初期については、ブートレグでの粗い画像や音源でしか知りえなかったので、このような美しい写真で確認できることは、本当に嬉しいです。全盛期に厳しい取材規制を敷いていたバンドのこのような写真を見ることができるのは、ひとえに著者の純粋なGUNSに対する熱意、愛情のおかげでしょう。美しい写真を通して、当時の彼らが持っていたものすごいエナジーがビンビンに伝わってきます。ロックンロールとは何か、自分を貫くとは何か、を知りたければこの本を紐解けば良いと思います。
GUNSデビュー当時に一緒にツアーしていた日本のロックバンドのメンバーが語ってた「1日8時間の練習などという小手先の技術の問題じゃない。ロックに身を捧げることとは何かを感じた」という当時のGUNSのエネルギーを写真を通して体感できる、類稀な写真集です。
すべてのライブのセットリスト、MCまでも網羅され、著者のGUNSへの愛が詰まった素晴らしい宝物です。
レアな写真が満載
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GUNER歴20年近くになりますが、初めて見る写真がたくさんあって感動しました。スラッシュって若い頃(学生時代)から全然変わってなくて微笑ましい。若くてギラギラしていた頃のバンドの空気が封印されています。ROCKET QUEENの“あの声”の女性(結構カワイイ)の写真もあって興味深かった。本当に奴らは「史上最も汚く、最も美しい危険なバンド」です。
お徳!!
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まず、本の分厚さにビックリ。
次に、写真の多さにビックリ。
さらに、文章の内容にビックリ。
お父さんが本を凝視しているのにビックリ。
「おお!Tバックや!!いいケツしてるなあ。次はOバックや!」
Oバックは男(アクセル)の尻とはまだ教えてません。
スラッシュの下の毛やアクセルの下の毛が見えまくりです。
個人的にはダフがすきなんだけどなあ。。ダフの写真は少なめ。
じっくり時間かけて眺めることができます
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写真が多くて文書の読破が後回しになるほど、写真満載です。
ライブ写真などみてるだけで、こんな熱いステージなら海外の現場にいたかったと感じるぐらいエキサイティングで臨場感がある感じします。
見るほうも若い気持ちで見ないと。。中身に追いつきません。