ＪＭＫシリーズを２５０、３５０、５００と使い分けています。
この３５０は主に夫が会社で、給湯室からお湯を汲むのに使っています。
ちょうどマグカップ２杯分のお湯に相当する量になるのだそうです。
そのお湯を使って、自席でインスタントコーヒーを淹れる…。

という風に３年ほど愛用していたのですが、これまでのボトルは表面の塗装が剥げてべたつきだし、
どうしたものか〜と思案していたところ、お値段も手ごろだったので、「えいっ」と購入！

で、新しいボトルですが、見た目は変わらないのに、手にしてみると…確実に軽くなっています！
実は、量と重さの兼ね合いで持ち歩くのは「ちょっと…」と思い、それではと夫が会社で使うようになったというのが前のボトル。

さすが、サーモス！
見た目は変わらずとも、確実に進化しています。
持ち歩き用にもう１本いいかも？
５００では多い（重い！）が、２５０では物足りない、
…子供と二人で数時間のお出かけなら、この３５０がぴったりかな〜と思います。

（良い所）
・デザイン
・中の飲み物はちゃんと冷えてた
・分割して非常に洗いやすい
・コンパクトで持ち運びやすい

（悪い所）
・なし

（最後に）
このシリーズの水筒は非常にお洒落な感じが好きです。大人の水筒のような
感じがしました。水筒の性能も良く作りも丈夫です。これからも大切にして
いきたいですね。

毎日使っています。
コンパクトで持ち運びに便利です。
特に今のところ不満はありません。安く購入できてよかったです。

確かにみなさんがおっしゃる通り、「におい」はあります。
私自信がしばらく使ってみて感じたのは、この「におい」はパッキン独自のものというよりは、中に入れた飲料の「におい（香り）」がパッキンに移った結果、別の種類の飲料を入れたときに、すでにパッキンに「におい」が移っているので、不快に感じしてしまう・・・のではないでしょうか。
私は主に紅茶を毎日入れて持ち歩いていますが、一度だけカフェオレを入れましたところ、いつもの紅茶のにおいがしっかりとパッキンに染みついていて、カフェオレはおいしく飲めませんでした。
パッキンを外してしっかりと洗いましたが、効果はあまりありませんでした.
いろんな種類の飲料を入れる場合は、蓋部分を別購入したほうがいいかもしれません。
ちなみに本体はにおいの心配は全くなく、保温性はさすが!!!です。

ワンタッチタイプのJMYとこちらと両方使っての個人的な感想です。
保温力はJMYの勝ちです。熱い飲み物を朝入れるとJMYは夕方まで十分熱いですが、JMKはお昼ころでぬるくなってきます。
飲む時の飲み易さは、JMKの勝ちです。JMYの“どばっ”がないので火傷もせず、香りも楽しみながら飲めます。
結果、熱い飲み物はJMK、冷たい飲み物はJMYと使い分けています。
どちらも良い商品ですよ♪