さりげなく映る和柄が新しい、丈夫な24本骨傘・超軽量タイプ
「 和のシンプルをデザインした傘 」
mabu超軽量24本骨傘江戸(edo)は、シンプルながらも和の趣を感じさせる、和モダン・デザインの傘です。
味わい深い色味の布地と、黒で統一された骨との色彩バランスが美しく、男性にも女性にも似合います。
閉じている時は、ビジネスシーンにも馴染む、飽きのこないシンプルな洋傘。
でも開いてみれば、24本の骨がまるで番傘を思わせるフォルムを作りだし、さらに美しい和柄の透かしが浮き上がります。
和のテイストをほのかに放つ、そんなさりげない美しさが、 「江戸 edo」 の ‘ 魅力 ’ なのです。
とっても 「タフ」 で、 とっても 「軽い」 、 そんな傘です
24本骨傘の最大のポイントは、その丈夫さ。 壊れにくい事が魅力です。
さらに、骨をグラスファイバー製にした事で、しなやかさと強度がUPし、強風に吹かれても折れにくい傘になりました。
そして、グラスファイバー製の骨とアルミ製のシャフト(軸)により、丈夫さだけでなく、「超軽量 」 も実現。
24本骨タイプにもかかわらず、「 約 500g 」という驚きの軽さで、女性にもいっそう使いやすい傘になりました。
「手元がすべりにくい」、 「手になじむ」、 小さな事だけれど、大切な機能です
強い雨風の中では傘を持つ手が濡れてしまうことも。 せっかくの丈夫な傘も、手元が滑ってしまうと支えられません。
mabu超軽量24本骨傘江戸(edo)の持ち手は、木製でもプラスチック製でもない、「ラバーコーティングハンドル」。
雨で手が濡れていてもすべりにくく、同時に握ったときに手に馴染む感触があります。
傘自身の丈夫さと、持ち手のすべりにくさ、 それが 「江戸 edo」 の ‘ 強さ’ なのです。
あなたの好きな色、あなたに似合う色をどうぞ
mabu超軽量24本骨傘江戸(edo)のカラーバリエーションは、どれも鮮やかながら落ち着きのある色味ばかり。
まるで和空間の一部を切り取って集めたかのようなカラーバリエーション。 どの色にも強い存在感があります。
静かな華やかさ、それが 「江戸 edo」 の‘ 美しさ ’ なのです。
まずは、この傘1本から。 mabuの傘で始まる、「緑の再生計画」
mabuの傘を購入すると、売上の一部が苗木となり、植えられていきます。
mabuの傘を購入することで、二酸化炭素排出量削減と、地球温暖化防止につながっていきます。
mabuの「緑の再生計画」は、まずこの傘1本から始まります。
これが、「mabuのコンセプトであり、目標」なのです。