同じ品質ならBUFFALOがお値打ち
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安価なメモリはBUFFALOというブランドイメージが定着している。
同じ品質ならBUFFALOがお値打ちだ。
4GBのメモリがお値打ちになってきた。
#名古屋の企業だからだろうか。
TurboUSBは、バッファローの高速化技術で試験結果は下記にある。
http://buffalo.jp/products/turbousb/
USB2.0の規格上の理論値(480Mbps)を向上させるものではないとのことだ。
WEBには16%向上とあるが、「写真や動画など大容量ファイルを扱うユーザに最適」
と書いてある。また、Read時の最大値なので、ファイルの大きさなどに
よったり、書き込みがあるときには「大きく異なることがあります」とあるので、実測するとよい。
ps.
抜いたり刺したりを繰り返すと、接続部分が壊れることがある。
USB延長ケーブルを利用することをお勧めします。
4GBのメモリがお値打ちになってきたので4MBを購入する方がよいかもしれない。