Crack a Smile & More
価格： ￥995
カテゴリ： CD
ブランド： Capitol
Poison fans will love this: unapologetic, full-on raunch 'n' roll and tongue-in-cheek power ballads. This, the long-delayed release of their 1994 album Crack A Smile, is 12 tracks of unrequited glam-punk, including a drunken late-night rendition of Dr Hook's "Cover Of The Rolling Stone" and the anthem-like "Best Thing You Ever Had". Well, this release has bonus outtakes, the occasional B-side and even the self-deprecating "Tragically Unhip". All this, plus four of Poison's Top 10 singles, as recorded live on MTV's Unplugged in 1990. The highlight? The heavy, yet still acoustic, version of "Unskinny Bop", replete with screaming girls and loose harmonies. --Everett True
前作より良い！
★★★☆☆
まず音の雰囲気が抜群ですね。明るくてPOPな感じはバッチリ。
曲はベストにも入った７，８曲目が突出。他はあまり印象に残らないけど前作よりは良いと思う。
ブルース・サラセノのギターはアルバムではまとまってるけど、ライブにおける無意味で面白くない速弾きと、几帳面なバッキングプレイは見事にミスマッチ！
ＣＣあってこそのPOISONを実感しました。
曲はベストにも入った７，８曲目が突出。他はあまり印象に残らないけど前作よりは良いと思う。
ブルース・サラセノのギターはアルバムではまとまってるけど、ライブにおける無意味で面白くない速弾きと、几帳面なバッキングプレイは見事にミスマッチ！
ＣＣあってこそのPOISONを実感しました。
ブルースのギターだけが良い
★★★☆☆
製作されてから、発売までにかなりの時間がかかったアルバムなので、期待していたけど、いいのはブルース・サラセーノのギターだけ。
元々、このバンドは好きじゃないので、ブルースがギターを弾いてなかったら、買っていないでしょうね。
ちなみに、前作はリッチー・コッツェンがギターを弾いてたので買ったけど、こっちは何曲か良い曲がありますよ。
元々、このバンドは好きじゃないので、ブルースがギターを弾いてなかったら、買っていないでしょうね。
ちなみに、前作はリッチー・コッツェンがギターを弾いてたので買ったけど、こっちは何曲か良い曲がありますよ。
Hard Pop
★★★★★
～リッチーコッツェンの脱退で今作ではブルースサラセーノが加入。
前作はリッチー色が強く出た作品だったが、今作はFLESH & BLOODの頃の雰囲気に近い。
Cover of the Rolling StoneはLet It Playを彷彿させ、Lay Your Body DownはLife Goes Onを彷彿させる。
Native TongueでPoisonを聴かなくなった古くのファンも納得出来るアルバム。
しかも..and～～ Moreのタイトル通り、ライブ音源やアウトテイクも収録の全20曲でお買い得！！～
前作はリッチー色が強く出た作品だったが、今作はFLESH & BLOODの頃の雰囲気に近い。
Cover of the Rolling StoneはLet It Playを彷彿させ、Lay Your Body DownはLife Goes Onを彷彿させる。
Native TongueでPoisonを聴かなくなった古くのファンも納得出来るアルバム。
しかも..and～～ Moreのタイトル通り、ライブ音源やアウトテイクも収録の全20曲でお買い得！！～