『赤い糸』について:その物語を聴く
★★★☆☆
■収録曲:『赤い糸』について
■ほし3/3
インディーズ時代の隠れた名曲で、新垣結衣ちゃんがカバーして話題になりました。
珍しく物語仕立ての曲となっており、歌詞を追いながら全曲を通して聴いて、初めてその意味がわかるようになっています。
さらに珍しいことに、熱い恋愛をうたう曲は数あれど、この曲の主人公は、倦怠期にある恋人なのです。
赤い糸に結ばれていたはずの恋人の2人は、倦怠期を迎えてしまい、距離を置くことを決意する。はたしてその結末は・・?
通常のラブソングとは異なる新鮮な、また一つの感動の形がここにあります。
ぜひ最後までじっくりと赤い糸の物語を聴いてみてください。
特にファンと言うわけではありませんが
★★★★★
40代後半のおじさんです。70年代ごろからの心に残る名曲を、今でも大切に聴いています。同じようなバラード?と書かれた方もいらっしゃる様ですが、私には特別なバラードに感じられます。もう、200回ほど聴きました。結果、一生大切に聴いていきたい名曲だと感じています。
またバラード
★☆☆☆☆
正直コブクロのバラードには飽きた。
毎回同じような曲調と偽善的で泣かせようとしてるのが見え見えな歌詞。
歌唱力はあるんだから、たまには、アップテンポで荒削りな曲も聴いてみたい。
がっかりでした。
★★☆☆☆
ファンフェスタの時に、初めて聞いたんですが、
聴いた瞬間、「これは売れない」と思いました。
売れる曲がいい曲とは限りませんが、
またまた同じようなバラードに、同じような歌詞・・・・うんざりしました。
ファンでさえ「うんざり」するんだから、そうじゃない人が聞いたら、
絶対、みな同じ曲に聞こえるでしょうね(苦笑)
ファンフェスタの時に演奏された過去の曲、「Ring」「光」「コンパス」などが、
ものすごく名曲に思えました。
また、ああいう曲を作って欲しいです。
マンネリ(笑)
★☆☆☆☆
何回同じ曲ばっかり書くんだよこのオッサン(笑)
あおりゃバラードだったら、どんな曲でも耳なじみいいし書きやすいうよね??
でももうポップソング書けなくなってるんじゃないの??
そろそろ沈んでいくかな?