インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

Ravensburger スコットランドヤード

価格: ¥4,725
カテゴリ: おもちゃ&ホビー
ブランド: 河田
Amazon.co.jpで確認
1982年ゲーム大賞受賞。名作といえるゲームです。【特長】・プレーヤーの一人が「ミスターX」となり、ゲームボード上のロンドンの街を逃げます。・残りのプレーヤーは、それを追う捜査官です。捜査官は互いに連絡を取り、相談しながら 見えない敵、ミスターXを追います。 ・ゲーム終了ラウンドまで、つかまらずにいたらミスターXの勝ちです。・途中で捕まえることができたら、捜査官全員が勝ちになります。・捜査官の推理と、捜査会議が楽しいゲームです。・ミスターXはその裏をかく逃走を目指します。・推理があって追い詰められると、ドキドキしますが、まったく違った推理を捜査官たちが している場合には、笑いをこらえるのがたいへんです。
何度も挑戦したくなるゲーム ★★★★☆
一回のゲームが長いので、集まった人たちとすぐに・・・とはなかなかいきにくい
ゲームですが、じっくりとするには楽しいゲームです。
私は犯人になるのが好きで、どこまで逃げられるかに挑戦しています。
ドラマ24を見た事がある人とするときは、それぞれの刑事に名前をつけて、
「ジャックは34番に移動するからトニーはそれを援護して!」などと
盛り上がります。
ただ、このゲームに慣れていない人と慣れている人がいると
慣れている人が主導権をにぎってしまうので、少し差ができて
しまうかもしれません。
1年に1回くらい遊びたくなるゲームです。
よく考えて購入してください ★★☆☆☆
このゲームが登場して30年近くがたっています。

当時は画期的な話題作でしたが、今ならテーマ、おもしろさ共に上回るゲームがたくさんあります。

1)準備が面倒、プレイも面倒
2)多人数プレイだと、声の大きいプレイヤーに仕切られてしまう
3)へとへとに疲れる

上記を承知の上で、歴史的ゲームを遊んでみたいというのであれば買ってもよいでしょう。

擁護すれば、面倒というのはおもしろいゲームにけっこう付随する要素です。
メンバーを選べば仕切られ感もない。
頭をぎゅうぎゅう絞るのも時には楽しい---と言えます。

ただ僕はよほどのことがない限り再プレイしませんね。
もっと疲労が少なく楽しいゲームをいくつかやったほうがいい。
逃げ方研究中 ★★★★☆
数字のフォントが周りの建物の絵とくらべて目立ちにくいので、怪盗Xをしている時に
自分の位置を他の人にばれないように確認するのがなかなか難しいです。
視線がばれない様にゲーム盤が見にくい位帽子を目深にかぶって自分の逃走経路を
じっくり吟味したあと、さて記録盤に地点の番号を記入するだんになって、数字が
よく見えなくてジロジロ凝視していたらばっちり視線を感知されてて完全にバレテーラ
なんて事になりがちです。
でも、どうせ5ターンに1回の割りで自分の位置をみんなに公開する番がまわってくる
のでそんなに気にしなくてもいいかも。
5人がかりでつかまえにこられると、なかなか逃げ切れるもんじゃないですよ。
ちょっと一か八かの博打をうって刑事に向かって突進していって脇をすり抜けたりと
常識にとらわれない逃げ方をいろいろと研究しているんですが、気を抜いたとたんに
すいぶん遠いバス停から刑事がひとっとびでやってきて、ハイ逮捕なんてことも
ありました。「そんなところか一発でここまでこれたんや〜!ガーン」
さすがに、小学生と幼稚園の娘が怪盗をやるときに5人がかりの刑事だと厳しいので
刑事の数を4人に減らしてやってますが、一人減るとなかなかつかまえにくくて
おもしろいです。
とっても緊張するゲーム ★★★★☆
簡単に言うと、刑事5人と怪盗X1人のボードゲーム上で行う鬼ごっこ。

逃げる怪盗Xの情報は秘密裏に行われ、定期的に場所が公開されます。
刑事側は怪盗Xの移動手段と公開された場所を基に現在の位置を推理し、
範囲網を敷いて追いかけていきます。

刑事側は複数人で行い、相談などをしながら遊び、
怪盗Xは単独で刑事達から逃げることに奔走します。
個人的には怪盗X側でプレイした時のドキドキ感がたまらなく、
ピンチになってもポーカーフェイスを気取るのが楽しいです!

大人だけで遊んでいて十分に楽しめたのですが、
複数人で遊べるため低年齢のお子様が入っても遊べると思います。

ただ、考える時間が長くなりがちで、怪盗Xが捕まらないと2時間近くいく時もある。
時間のあるときにやるゲームかも。
小三の娘とハマってます! ★★★★★
初めの数回、Mr.Xを演じる私を共謀して追い詰めようとする嫁と娘。何時しか真剣味が増していき凄い迫力に戦々恐々。私の性格のことを云々言い合いながら逃走経路を推理されマンマと御用。次の数回は役回りを交代しながら行い、今は専ら嫁と娘がタグを組んでMr.Xを演じ、私が警官5人を一人で担当して追う立場。
漏れ聞こえる二人の相談がヒントになるものの中々捉えられない。張り込んだはずの船の経路で捜査の網をくぐられたときはショックでした。3回目の出現までに逃走経路を塞がないと警官はチケット不足で追い付けない。嫁と娘は逃げる役のほうが面白いと言っています。私としては逃げるときは捕まり、追うときは逃げられる。面目丸つぶれです。
チケットツーライドやカタンなどボードゲームはいくつか持っていますがこれはまた別の面白さ。時間を忘れ正月を楽しみました。
初めのうちは1プレイに2時間くらい掛かったので今は調理用タイマーを1minにセットして考える時間を管理しています。40-50分での終了を目指しています。
小三でも完璧にやりこなせ、仮説構築能力が高まるのは必至。3人でも十分楽しいですよ。