娘、大喜びです
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どんな絵本にもそんなに関心を示さなかった娘ですが、1歳の誕生日にこの絵本をいただきました。
リアルなわにの絵で気に入るかと心配でしたが、はじめて読んだときからじ〜っと最後まで聞いてくれてびっくり。
とても気に入ったみたいです。
今では本棚からこの絵本を勝手に出してきては、一人でめくって眺めています。
この絵本を見せると何をしていても寄ってくるくらい、大好きです。
シリーズの他のも買ってやろうと思っています。
何でしょう、この魅力
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〈おふろ〉に〈ごちそう〉に〈おでかけ〉のわにわに。
“一人の時間を謳歌する独身男性” の日常を、ちょっと
のぞいてみたようなw そんな印象を持ってしまいました^^
この〈おでかけ〉では金魚ちゃんの場面が最高!
「わにわに」シリーズ3作目
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わにわにのおでかけ (幼児絵本シリーズ)
夜、部屋の電気を消しても、ねむれない わにわに。外を見てみると、みんなどこかへ向かっています。わにわにも、行ってみることに。・・・そこは、おまつりの会場。「おいで、かわいい きんぎょちゃん」きんぎょすくいを しようとしている、わにわに。なにやら、あやしげな目つきです。おまつりを楽しんで、こんどこそ、「おやすみなさい」 2007年9月発行
『わにわにシリーズ』、イチオシですp(^-^)q
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1歳6ヶ月の娘が毎晩寝る前に持って来る1冊です。2歳〜4歳向けになっていますが、2歳前のお子さんでも充分楽しめますよ☆ 細かい部分に注目すると、大人も楽しめる大満足の1冊です(^0^)
子供に帰る日
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今回も、文と絵が最小限のわにわにシリーズ。
眠れないわにわには、橋を渡ってお祭りへ出かけます。
虫の音に草のニオイ。
大人になると当たり前で感動もしない、夏の一晩が、
新鮮な感覚でとらえられる一こま。ああ、わにわには子供なのね・・・。
今回、特にドジも踏まず大爆笑はないです。