人間関係の新しいアプローチとして
★★★★★
飯田さんの書籍、内容には賛否両論あると認識した上で。
ここでのソウルメイトとは、恋人や伴侶だけをさすものではありません。
親であったり、兄弟、友人、仕事上の関係者まで。
彼の生きがいシリーズの中でも、最もポイントとなってきた「人とのつながり」。
それを本書で紐解いていこうとアプローチされています。
事例などはほとんどないのですが、飯田さんが様々な生まれ変わり事例などを見てきた中で、彼なりに消化してきた内容を主観的に書いています。
「全ては何らかの価値・使命があって、ソウルメイトになっている」
常にそういい続ける飯田さんなりの人間関係論です。
途中で読むのをやめました
★☆☆☆☆
私は、ツインソウルの章の、愛こそすべて、愛至上主義的な考えにとても、共感ができません。
関係
★★★★☆
ソウルメイトとして子供は私たち夫婦を選んでくれた。ありがたい事だ。
わたしも両親を選んで生まれてきた。
今、起こっている、試練は生まれる前から決まっていたこと。
それを選んで生まれてきたのだから、
自分で困難にも立ち向かい乗り越えるしかないと・・・・。
人生は魂の修行の場なんですね。
著者の世界に入れない
★☆☆☆☆
この本から著者の本を読み始めるのが無謀だったのでしょうか。
話の内容も流れもサッパリ分かりませんでした。
大切にしたいソウルメイト
★★★★★
女の子にとっては特にソウルメイトって言うと、赤い糸で結ばれた運命の恋愛相手のように思ってしまうことが多いと思いますが、この本で説明されているソウルメイトはもっと幅広い意味での人生のソウルメイト、つまり自分自身そしてお互いの魂の成長のために出会う大切な人たちのことです。この本を読みながら、私がこれまで出会ってきたいろいろな方たちのことを振り返ってみると、「ああ、苦手だと思っていたあの人も私の成長に必要なソウルメイトだったんだな」と思えました。未熟な私はこれからもいろいろな人たちと出会いと別れを繰り返しながら、魂を磨いていくのだろうなと思いながら、どんな出会いでも素直に受け止めて成長の糧にしたいと思いました。