もっちー&まめもっちー書店
★★★★★
アメリカで激賞された『アンノのアルファベット』がこれ。英国人の著作だけに与えられていたケイト・グリナウェイ賞にもまぎれ込み、例外的な外国人受賞を果たしたというエピソードを有し、日本では「芸術選奨文部大臣新人賞」を受賞した安野氏の代表作です。一番最初に買うならまず(画集としての価値もある)これでしょう。次に『あいうえおの本』でしょうか。2004年11月に1冊のご購入、まことにありがとうございました。
絵本屋しあわせやおかん
★★★★★
こちらも隣あいうえおと同じ、アルファベットのまわりにはいっぱい絵がつまっています。開けるたびに新しい発見があるドキドキの絵本です。
絵本屋しあわせやおかん
★★★☆☆
またまた登場!絵をみてるだけでワクワクします。あいうえおの本同様。アルファベット一つの周りにAならAから始まるものや動物、草花がちりばめられています。なんど読んでも新たに発見できるすぐれものです。
絵本屋しあわせやおかん
★★★★★
うえの作品と同じく安野さんの絵です。この二冊はおかんの子どもも大好き。目で追うだけの時期、ペラペラとめくるだけの時期、口に出して読む時期、小さな隠れた絵を探す時期、どんなときもそばにいてたのしませてくれる一冊です。
くじら書店
★★★★★
これでアルファベットを覚えました。というより、気づいたら知っていました。なんでへそまがりなのかって?それは本を開いてからのお楽しみ。自分に子供が生まれたら渡してあげたい本です。というかその前に旦那さんを見つけろって感じなんですけど。