生まれたばかりのころは授乳クッション。
そして赤ちゃんの成長の過程とともに遊びのなかでも活躍してゆく赤ちゃんのためのプレイジム。
ママの優しい匂いとミルクの匂いに包まれたクッションは、そばにあると赤ちゃんが安心できるアイテム。
まるごとたたんで持ち運びもできるので、片付けも簡単。お部屋間や車での移動などにも便利!
(1)まるごとクルッとたためる。たたんでしまうだけで、お部屋もすっきり片付けられて移動にも便利。 (2)保育士の先生による遊び方、使い方がすぐにわかるアドバイスシートつき! (1)プレイマットと授乳クッション 0ヶ月~ 出産後すぐに使える、授乳時ママが楽なクッション。
クッションについたママの匂いで赤ちゃんを安心させます。
赤ちゃんの昼間の居場所。シートには触り心地の異なった素材や笛、パリパリなども付属。
顔を見ながら優しく手足を握ったり、話しかけたり、ガラガラをゆっくり動かしてみよう。
ママの優しい笑顔や話しかけが赤ちゃんの楽しさや心地よさにつながる。
(2)おねんねジム 2.3ヶ月頃~ プレイマットに支柱を取り付け、支柱にぬいぐるみやパリパリ入りの葉などを取り付けて赤ちゃんが寝ころびながら遊べる。
赤ちゃんは目の前にある心引かれたものに手をのばそうとする時期。はじめはママがやって見せてあげたり、手に握らせてあげても。
(3)首がすわったら… 3.4ヶ月頃~ うつぶせの姿勢でも遊んでみよう。仰向けのころとは視界が変わり、プレイマットやジムの遊びの幅が広がる。
(4)寝返りのころ…4.5ヶ月頃 手足をしきりに動かしたら頭を左右に振るようになったら寝返りはもうすぐ。
興味のあるものに近づきたいという気持ちから寝返りが始まる。
(5)おすわりの姿勢で 6.7ヶ月頃~ 好奇心がどんどん強くなる赤ちゃん。お座りをすると視界が高くなり赤ちゃんの世界がさらに広がる!
ぐらぐらせず座れるようになるまでは、おすわりクッションでおすわり練習が出来、赤ちゃんがおすわりの目線でガラガラやミラーなどに手を伸ばして遊べる。
赤ちゃんはプーさんがだいすき!
目の前のカラフルなおもちゃでいつもごきげんです。