マンネリ感との戦い
★★★☆☆
操作に慣れると難しくないですが、その後に待っているのはこのゲームシリーズ特有であるマンネリ感がやってきます(笑)
マンネリ感を気にせず、動物の出産ラッシュに耐えれる方は遊ぶのが楽しいでしょうね。
ビスタでも遊べた
★★★★☆
Vistaじゃだめかなって思ったけど私は遊べました♪
ウインドウもオプションでサイズ変更すれば(そのままだとワイドだから)OK♪
自分だけの動物園を作れるのってすごく楽しいです!
チャレンジモードは燃えます。クリアするのに必死です(笑)
でもフリーモードで資金無制限で何度か遊んだら、動物の種類の少なさに飽きちゃいました。
都会の動物園(大)←広さ で遊ぶと動物全種類を飼育しても敷地が余る。。
施設や建物をいろいろ建ててもいいけど、やっぱりいろんな動物を入れたい。
それとどんなにきちんと檻に入れていても何かのはずみ(ちょっとしたバグ)で
檻を超えて脱走することも。シロクマが空を飛ぶように檻を超えたのには笑いました。
飼育員が動物をすり抜けちゃって気持ち悪い写真がとれちゃったり。
ちょっといまいちな所もあって★−1 ですが、でも大好きなゲームの1つです。
ペンギンのこどものヨチヨチ歩きは必見ですよ♪
なかなか良い
★★★★☆
前作より飼育できる種類等は大幅にボリュームダウンしていますが、
飼育するときの環境セッティングが、かなりぬるくなり、マッタリプレイ
出来て、これはこれで趣があって良いと思いました。
価格も控えめだし、入手しても損はないと思います。
親子で遊べる隠れた良作PCゲーム
★★★★☆
本作品は、親子で楽しめる数少ないPCゲームのひとつだ。というのも、本作品で扱っているのは、親しみやすい「動物園」だからだ。これだけなら他社製品でもあるが、本作品では、百貨辞典ソフトとして定評のある「エンカルタ」から抜き出した動物の解説記事の付属や、動物園現場スタッフへの取材(前バージョンでは、故‘かば園長’が全面的に監修)による動物のリアルな生態が楽しめる点が異なる。つまり、遊びながら生物の勉強ができるわけだ。ただ、親子で遊ぶ際には、動物の解説記事が子供向けに再編集されていない点を考慮したい。
以前のバージョンと比べて違う点として、経営面を重視した内容ではなく、動物を眺めて楽しむ「環境ソフト」的な面を押し出したゲーム内容となっていることが挙げられる。経営資金無制限のゲーム形式を選択できたり、グラフィックスのフル3D化で、好きな視点で動物のかわいいしぐさを楽しめたりできる機能が、それを実現している。ちなみに、海外では、拡張キットや攻略本が出るほど一定の人気を得ている。
システムはシンプル、かつ、操作は簡単なので、ゲームのルールと内容はすぐに把握できるだろう。女性でも楽しめる作品と思うし、何より、初めて子供に触れさせるPCゲームとしてお薦めできる。
動物好きの宝物
★★★★★
動物園経営という数字を扱う現実的なシュミレーション要素と、希少な動物等、自分の好きな動物をレイアウトしたり、世話をできたりする妄想的な要素が組み合わさったこのゲーム。
自分で育て上げた動物園が有名になっていく喜び…
どんどんはまっていってしまいますよ。自信を持ってお勧めできるゲームです。