間違ってます
★☆☆☆☆
この本の発声方法は間違いです。
ぜひ著者の発音が聞きたい。
そうすれば真偽がわかるのに。
評価できない低レベル
★☆☆☆☆
申し訳ないがタイトルでこの本を選んだ人は、こんな本でマスターできるほど英語はそんなに甘くないことを自覚すべき。
それはこれから色々なシリーズが展開されていきそのたびに高額な書籍代を払うことになることで自明だが、理論も発音レベルでいい発音で繰り返せとは情けない限り。実際この著者のキャリアからも本当に英語を学んだり人に教えたノウハウある人とは思えない。結局は日本人のできない英語に、たかって生きているに過ぎない。最終的にどのレベルかは、この人を賞賛している人たちをじっくり調べてくれればよく分かります。
発音記号の勉強にはいいですが
★★★☆☆
発音記号を覚えるにはいいですね。それ以上でもそれ以下でもない本。何で世の中がこの本を英語学習のバイブル扱いするのか分かりません。本当にやるならDVDにして口の形などを視覚的に解説すればいいのでしょうが、昔ながらの「唇をまるめて」「口の奥の方から」などの表現で解説されており、これなら昔ながらの発音記号の解説書でも同じです。CDがあるだけましかなあ。期待して3カ月ほどやってみましたが、私の耳と頭の出来が悪いのか?退屈なだけでむなしさが残りました。時代は21世紀もう少しましな本ないのかなあ。
発音記号マスター
★★★★★
発音教材です。アメリカ発音です。すべての子音・母音の発音記号 phonetic symbol について、解説しています。 各発音記号に、舌の位置・唇の形のイラストが付されています。 [r]は、「そり舌 r, retroflex r 」ではなく「もり上がり舌 r, bunched r 」で説明しています。 [r]の発音の説明は、著者によっていろいろですが、音響分析して同じ音 sound ならば、どのような方法でも認められるようです。 また、音声変化に1章が充てられていて、簡潔に説明とプラクティスがあります。 オーソドックスなよい教材だと思います。発音記号(単音)の学習の最初に使用するとよいと思います。 ちなみに、本書では、発音記号を音素 phoneme ではなく、単音 phone として、表記しています。 単音とは、音声上の最小単位で、[ ]に入れます。音素とは音韻上の最小単位で、/ / に入れます。
発音記号マスターのための類書は、多いでしょう。自分と相性がよい本を選べばよいと思います。
改訂版が出版されたようです。 CDの音声が男声・女声になっています。
昔ながらの役に立たないオーソドックスな英語発音解説本
★★☆☆☆
発音方法の解説が従来のオーソドックスな英語発音本となんら変わらない。
「唇を強く丸めて・・・」、「口を大きく開けて喉からアと発音する」などの
口の開け方や唇の形で英語の発音を説明する従来方式では決して発音は良くならない。
口を大きく開けると、別の音になるという英語界に蔓延る妄言を、そろそろ止めるべきだと思う。
著者は英語音声学の知識を中途半端に大きく勘違いしている。
一応、著者は英語音声学学会の学会員らしいが・・・・。
良い教材
★★★★★
みっちりやれば成果がありそう。