かって、米中国交回復の忍者外交で世界を驚かせたキッシンジャー博士。
中国との太いパイプを持ち、日本嫌いとも言われるキッシンジャー氏の本心が、
本人の守護霊の言葉によって、明らかにされたことの意義は限りなく大きい。

キッシンジャー氏が、中国による世界支配の野望を実現するかどうか、
鍵を握っているのは、日本であるとの指摘は、まさしくその通りであろう。

菅政権の閣僚全員が靖国神社に参拝しなかったのは、大きな失敗で、
中国になめられ、島一つ取られても、しかたがないくらいの失敗だったと指摘されている。

尖閣諸島領海内での中国漁船の横暴とその後の恫喝外交は、まさしく、左翼民主党政権かぜ招いた事態だ。