・水車の比速度の式がいきなり出てくる・火力発電における熱力学の記述が薄すぎる、というより何も書いてない・火力発電の再熱・再生サイクルでのm1、m2などの定義が無い
本書を教科書として用いる場合には、かなりの補足が必要とされるでしょう。