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タイヨウのうた プレミアム・エディション [DVD]

価格: ¥5,985
カテゴリ: DVD
ブランド: ジェネオン エンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
   雨音薫16才。彼女はXP(色素性乾皮症)という難病のため太陽の光にあたることができない。深夜に駅前広場で歌うことが唯一の生きがいの薫は、日の出前にサーフボードを抱えて現れる少年、藤代孝治(塚本高史)に窓越しの恋をしていた。運命は2人を引き寄せるが、薫に残された時間は残りわずか。そんな薫のために、孝治はある約束をする…。    シンガーソングライターYUIの映画初主演作。命の灯を最後まで懸命に輝かせ続ける少女の役を熱演している。塚本高史も純情でまっすぐな少年役を好演。せつなさの中に生の喜びを力強く感じさせてくれる珠玉のラブストーリー。YUIの劇中歌は薫の気持ちが痛いほどに伝わり、思わず胸が熱くなる。(仲村英一郎)
清らか ★★★★★
YUIが生きる雨音薫も、彼女を支える家族や友達、恋人もみんな純然としている優しい人で、安心して鑑賞できました。

劇中の曲『it's happy line』『Good-bye days』も良く、悲しいけど前向きな気持ちにさせてくれる、素敵な作品でした。観られて良かったです。
大好きな歌を残していった彼女 ★★★★★
タイヨウのうた。購入してから、毎週のように見返しては穏やかな、温かな気持ちになれる自分がいます。
全編に流れるサウンドトラックもストーリーに実によく合い、感動的ですし、いわずもがなですが、YUIさんのうたがなければこの映画は成立しないでしょう。
確かに、ちまたでいわれている通り、XPという病気に対する描写に誤った点はあるのかもしれない。けれども、この映画がきっかけとなり、XPという病気に関心や理解が深まって難病指定となった事実は、消えません。文句や批判は誰でもいえる。XPを扱ったホームページを見てみましたが、そこには「ひとりでも多くの人がこの病気に関心をもってくれることが大切」とありました。それだけでもこの映画は素晴らしい。
横浜で心からライヴを楽しむ「sky line]での薫。神経症状が出て絶望の中でも「私、うたうから!」と言って微笑んだ薫。涙をこらえて、それでも力強く歌った「goodbye-days」の薫。僕も持病を抱えていますが、あんなに前向きに、明るく、しっかりと自分を見つめることなんて、きっと出来ません。
彼女が決めた「死ぬまで生きて、生きまくる」...この言葉が、観た後のさわやかな、温かい気持ちにさせてくれます。決して悲しいだけの物語では、ありません。
会いに行くよ。太陽が沈んだら。 ★★★★★
「会いに行くよ。
 太陽が沈んだら。」
このセリフで塚本くんがすごくかっこよく見えた。

物語自体は
ネットで流れてる予告編とか、
劇場版の予告編を見るだけでわかる。

でも、涙してしまう場面があるんだよね。
横浜でのストリートライブとか、
クライマックスで歌が流れるところとか。
前向きで、温かい映画 ★★★★★
内容的やレビューを見て「涙を誘う話」なんだろうなと思ってました。
泣かなきゃいけないような雰囲気に持っていく映画は苦手なので、不安もありましたが、とてもいい映画でした。

病気の辛さとか、孤独な感じを前面に出すような話ではなく、
かといって恋愛を前面に出した話でも、家族愛の話でもなく、
ただただ自然で、前向きで、涙がこぼれそうになりつつも、明るい気持ちにさせてくれる映画です。

YUIさんの演技が下手でちょっと…と友人からは聞いていたのですが、
あのたどたどしさがむしろ「薫」の自然体な雰囲気に思えてならず、全く気になりません。
というか、むしろYUIさんしかあの役はできないだろうな、と思います。

映画の中で何度も見られるYUIさんの歌うシーンには引き込まれてしまいました。
塚本さんの役もすごく良くて、その純粋さと、一生懸命さに心打たれて泣きそうになりました。

見終わった後に、ジーンと心に温かいものがこみ上げてくる作品です。
是非多くの人に見てもらいたいです。
まぁまぁ ★★★☆☆
今更見た映画・壱 主題歌がとてもいいです。 YUIの演技は…ね。 時間の関係か、様々な問題が簡単に丸く収まってる物足りなさがありました。