読み物としては良かったです
★★★★☆
PC盤のレビューが酷評だったので、あまり期待していなかったのですが、読み物としては面白かったです。 粗筋はおそらくゲームと同じだと思います。(ゲームは末プレイの為) 関心のエロは正直ひきました。 母親に騙され苗床にされるのだが、「深琴」は口とア○ルから妖魔を容れられた挙げ句、退魔師達からフェラ、ア○ルS○X迄され最後は妖魔出産 「武」何とか耐えていたが、操られた「深琴」に愛撫されて完堕ち、その後は姉妹レズ という訳でエロに関して私的には頂けず多々不愉快なだけでした。 というのもファンなら解るが今までだったら妖魔自身に犯されたり操られた人間だったが、今回は正気の人間なので腹が立ちました。ちなみに触手、蟲に期待している人はパスして下さい。あくまでも人間通しがメインなので… 後、女性陣は「初音(母親)」と郷の長の妹「夕」鬼の「あざみ」のみ、エロシーンは「初音と夕」のみ、「あざみ」は無しです。 という訳で評価はエロは頂け無かったのと、不快なシーンがあったが、読み物としては良かったので★4つとしました。 一応ラストはバットエンド?です。 長々と下らない事を書きましたが、ファンなら一読の価値はあると思いますよ。