特典映像、少なすぎ
★★★☆☆
舞台裏が収録されてるのはフェザー級グランプリだけ。少なすぎです。
煽りVを収録できないのは、しょうがないとして、全試合の試合前、試合後の選手の様子ぐらい見せてほしい。
あと、65、63の違いはありますが、DREAMフェザー級の選手の中で、ジョゼ・アルドやマイク・ブラウンに勝てそうな選手が一人もいないのが悲しい。まあ、ジョゼ・アルドに勝てないのは、しょうがないですが・・。DREAMには頑張って、まだ見ぬ強豪を探し出してきてほしいですね。
大晦日前の発売
★★★★★
大晦日前の発売は良いと思います。このDVD-BOXを観て大晦日に地上波で6時間にわたって放送されるDREAM×戦極の対抗戦をより楽しんで貰いたいものです。
DREAM…
★★☆☆☆
視聴率狙いのハルクトーナメントってどうなんでしょう?
出てる選手も微妙ですけど、勝敗がやる前から分かる試合や一部プロレス?的な試合もあり、ファンが望んでるトーナメントとは思えません。あとDREAMはいくらスター選手が少ないにしろ青木を筆頭に数名ですが日本人選手を優遇しすぎな気がします。無理にスター選手を作る必要はないと思うので実力もキャラもいい選手が出てくる事を願い☆2つにさせていただきます。
GP決勝戦、見ましたテレビで
★☆☆☆☆
どうなんですか?
GPはまぁまぁ良かったように思うんですが、しかし決勝は高谷の勝ちだったように思ったんですが、なぜかビビアーノが、スピリット判定で勝利、また主催者側やらなんやらの何か陰謀かとも思える結果だった。
これが、魔娑斗やキッドのひいき選手なら間違いなく勝利になっていたでしょう。GP一回戦からKO勝ちで進んできた高谷がかわいそうになってくる。
そして問題のハルクトーナメント、
だいたいこのトーナメントが始まる前から嫌な予感がしていたが、その通りだった、第一、07年、08年と、格闘技界はかなり低迷し、その中での新団体興業DREAM、08年からスタートし、ライト級、ミドル級、ウェルター級など開催し現在ではDREAMナンバー 11?まで開催しているが、いまいちかつてのPRIDEのような熱のあるような興業にはいたっていない。そこで主催者側も何か話題性のある事でもしないと駄目だと思ったのだろうか、今年春頃にビッグな驚くようなプランを夏頃から開催したいなど、発表していたが、
案の定 発表されたのが、ハルクトーナメント、
はぁ〜?である。
意図がわからない。
そんなものファンは望んでいないし、たいして興味もないし見たくもない。
実際、サップ VS ソクジュ、なんですかあれは?最初からソクジュが勝つのわかってる事だし、まぁ今更、皆知ってる事だが、改めてサップのヘタレっぷりがわかった、
ミノワマン VS ホンマン、
なるほど ミノワマンは規格外のホンマン相手になかなか頑張ったし、身長差40cm以上もあるのに顔面にパンチヒットさせたりもした、
だからまぁ ミノワマンは良いとしよう、
しかし ホンマンはいったいなんなんですか?
素人ですか?
あれほどの優位な状況にもかかわらず、スタンドでは消極的だし、グラウンドにいたっては、まさに素人、何もできない状態、
結局そんな事だから試合もおもしろくない。
かつてのPRIDE ファンならこんなハルクトーナメントなんて見たくないはずだ。
現にテレビで見ていた時はミノワマン VS ホンマンの後に 高谷 VS 所の試合が中継されたが、これぞ本物の格闘技、この緊張感ある、こういう試合が見たいんだと思った人はたくさんいるとおもう。
まさに格闘技はおちゃらけなどでは、大衆の支持は得られない。
やはり格闘技は真剣勝負でないと、見る者に感動を与えない。
その事がまざまざと感じさせられる。
今後 DREAM に 六角形のケージが導入されるらしいが、また変なプランをおこして、どうせ企画だおれになるのは目にみえているので、非常に残念である。
軽いだけじゃ満足しない
★★★★★
DREAM フェザー級(-63kg)GP一回戦から決勝戦までを収めたDVD-BOXです
本GPのテーマはズバリ「Road to KID!!」 開幕戦では自身のスタイルを貫きつつも勝利へのこだわり故に膠着した試合連発…
二回戦、選手生命の危機の大怪我から再起したKIDがDREAMに参戦!対するは一回戦で元WEC王者ビービを破った最凶レスラーのウォーレン…格闘技界に新世代の波が押し寄せる
会場爆発の準決、決勝戦は敗者復活逆境ファイター所vs番長高谷、密林の柔術王ビビアーノvsウォーレン
軽い階級ってだけじゃ終わらないDREAMフェザー級GP…ベルト、夢、標的、仲間、様々な目標を持った男たちの闘いが収められてます
大晦日へと繋がる闘いを楽しみましょう