身近な文房具を使って、

包む、

包む、

包む。


まさにそのものズバリなんだけど、

　ラッピングやパッケージって
　ただお金かけて豪華にすればいいってモンでもなくて、
　ちょっとしたアイデアと文房具！さえあれば、
　こんなにも心がこもっちゃうんだ☆

ってことに気づかされますｗ


それからもうひとつ大事なこと。

　「包む」って、
　必ずしも空間の中に閉じ込めるばかりじゃないのよね☆

ナルホド！なのです(￣一*￣)b

ノートを一枚破いたり、便箋、クリップ、輪ゴム。日常に必ずあるとは言えない人もいるかもしれない。けれど、多くの人には馴染みのある文房具。それをサラッと使いちょっとしたお礼を包む。決してがっちりではなく、包む。その姿にちょっと和んでしまう感じもある。人に何かを渡す時、借りた物を返す時、気合の入った包みでなくてもいい。身近なものでさっと包むだけで、ありがとうの気持ちにスパイスが加わる。そんなふうに思いました。