このシリーズ駄作だろ、みんなの評価が高くて正直ビックリした。とにかくつまらんし最後のシーンはあり得ないし…。

ザコデターがエイリアンさんに恥知らずの勝負を挑んでき対決することとなった。
肉弾戦でジェイソンを倒しターミネーターにも対抗できるエイリアンさんにザコデターは勝てるのか？
ザコデターの戦力は素ではなく兵器を使い、さらに奇襲・不意打ちなど卑怯な戦法をとったりする。
条件がそろい近接戦闘になると急に正々堂々と勝負したり馬鹿だったり頭がよかったり謎の宇宙人である。
ちなみにAVPにでてるザコデターは従来のザコデターシリーズと同格であるのは公式常識。
エイリアン２に出てくるヌーヴェル(エイリアン)も弱い(最弱・ザコ)ですがエイリアンズvsプレデター２のザ・クリーナーはそれに苦戦してる時点でプロもザコ同然ですな(笑)

最弱ザコはセガールなので弱いザコデターも余裕で勝てるでしょうね。

中々面白い傑作だ、ターミネーターよりもジェイソンよりもレリックよりも強い二種の激突
スティーブンセガール（笑）のザコが出てる糞映画より何億倍もおもしろ良い映画

まあ強さだけならミスト（C級）の駄作や似て非なるスターシップエロルバーズ（D級）といった糞映画が例だ
ましてやカメラ目線の映画なんて論外、神映画のスパイダーマンはおもしろいね。最高だよ。

「エイリアンは俊敏であり鋭い攻撃で金属を軽々と切り裂いたり破壊する攻撃力をもつ」
「プレデターは知能が高くてある特定を狙い圧倒的な武器を使用し敵を迎え撃つ」

それよりもスコーピオンキングがどれだけ強いのか知りたいね

みなさんプレデターが弱い弱いと言いますが、この作品のプレデターはまだピラミッドの試練の頂点に上りつめる途中の、子供なので弱いのはしかたないのです。そう考えると1に登場してシュワちゃんと戦ったプレデターはこの試練に勝ち残った一人前の大人なのだなぁ。実に感慨深いものがあります。プレデターの世界にはこんなに厳しい通過儀礼があるのに、成人式で暴れる幼稚な日本人は一体何なんでしょう。そういう人達はみんなプレデターと一緒にピラミッドにほうり込んで、生き残った者を成人と認める、というのはいいですね。

南極で不可思議なピラミッドが発見された。
儀式にやってきたプレデターとエイリアンたちの戦いに巻き込まれたピラミッド調査隊の運命は!?
ストーリーはちょっと無理やり、しかもポール・W・S・アンダーソンはあまり細部にこだわりはない。
例えば南極が舞台なのに息が白く凍らなかったりする。
エイリアンとプレデターという2大異星をどう戦わせて、いかに観客を楽しませるか、
という欲求にはこだわりまくり。
SF的期待にはそぐわないが、イベントムービーとしてはかなり楽しめるぞ！（横森 文）

という要らない解説乙
異星人じゃないし、人の部類に入らねえし、イベントムービーとしては同感！
エイリアンを異星人といってる馬鹿は如何なものか、人間から見たら虎や熊のような存在。
プレデターは立って知能も持ってるから異星人でいいが、エイリアンは肉食系異星物であり、最凶である。
監督もどうにかしてほしかったな、ポール＆横森乙