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オフ・ザ・ウォール

ジャンル: Music ( CD )
メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
発売日: 2001/10/31
価格: ¥2,038

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   名匠クィンシー・ジョーンズのプロデュースのもとに製作された、マイケル・ジャクソンの傑作ソロアルバム。「世界のスーパースター」的な派手で大袈裟な雰囲気の『スリラー』『BAD』などと違い、ソウル、R&Bを基調に非常にシンプルに丁寧に作られた良質なアルバムだ。<1><2><3><5><7>などの有名人気曲はもちろん、<4><8><9>などのアルバム曲も良いものがそろっている、コスト・パフォーマンスの高い作品。(麻路 稔)

★★★★★ 名盤です
クインシーと組んだ初のアルバムです。

スリラーとは少し毛色が違いますが、マイケルの歌声はこの時既に完成されている事が良くわかります。

どれも聴けば耳に覚えのある有名な曲が多くてオフザウォールや今夜はドントストップはSUZUKIのスクーター「ラブ」のCM曲として使用されてたりします。若い人は知らないかな。

私の勝手な想像ですがオフザウォールを聴いているとスリラーのヒントになりそうなメロディやアレンジが盛りだくさんな感じがしてスリラーへの至る過程を感じさせます。

後年のアルバムは重低音をきかしたロックテイストが多いですが、この時代の曲はノリノリなPOP感たっぷりでマイケルの違った味を感じられます。

お薦めです。

★★★★★ きらきら輝くマイケル!
 OFF THE WALLを聞いていると、本当に
楽しみながら作っていることが伝わってきます。
独り立ちして、クィンシーという信頼の置ける
人物との仕事に未来を見ていたのでしょうね。
彼の、澄み切った声が軽やかに心地よくて、
自然に体が動いてしまいます。
 何よりも歌っている、マイケルの
きらきら輝く姿が浮かんできます。


私は専門的な評価はできませんが、
明るい、屈託のない、軽やかな、楽しい
YOUNG BEAUTY MJに会いたいなら
    OFF THE WALL お奨め!

彼は、THRILLER の大成功以降は、メッセージ性の
強い歌が多くなっていきます。それも又、MJの
魅力なんですが、OFF THE WALL の楽しそうな
MJにもっとあいたかったな・・・。

有名な曲がいっぱいなんですが
GET ON THE FLLORが、なんかいいなと思いました。

それと、ランディとジャネットとの共演の
デモテープも楽しそうですよ。
 
MJが、ステップを踏みながら楽しそうに
歌っている姿が脳裏に浮かんでくるようです!





 

★★★★★ 伝説の始まり
マイケルジャクソンというとまず世界的大ヒットアルバムスリラーが一番に出てくる事かと思いますが、実はマイケルジャクソンを日本で有名にしたのはこのアルバム。というより20代の方は知らないかもしれませんが、マイケルジャクソンは80年代に日本のスクーター(車種は忘れましたが)のコマーシャルでお茶の間に登場したのです。当時ほとんど彼のことを知らなかった私は誰だろこの人のりのりでスクーターの周りを踊ってるけど・・・と思ったものです。バックには今夜はドントストップが流れてました。


   あるアメリカの評論に音楽の世界は20年で大きい変化が訪れると書いてあり、60年代はビートルズ、そして80年代がマイケルと書かれていました。(それ以前もあったのですが忘れてしまいました。すいません)

   ただマイケルには敵も多く、はっきり名前は言えませんが、ロックのビッグバンドの数々、あるいは名ギタリストなどが80年代のミュージックシーンは腐敗したと酷評しています。彼らが指しているのはマイケルジャクソンに他なりません。


   というのも、マイケルジャクソンの存在は、現在でも変わることの無い音楽とダンスのコラボ、そして映画のようなストーリーのあるビデオクリップ。勿論それは全て素晴らしいものなのですが、ミュージシャンとしての彼らにとっては、ミュージックビデオは音楽を流すものであって、パフォーマンスもギターのソロシーンや観客の熱狂程度で十分という考えが根底にあったからだと思います。つまり彼らにとってはマイケルは邪道以外の何者でもなかったのでしょう。


   ただしそんな非難もマイケルのパフォーマンスは吹き飛ばし、世界を凌駕しました。彼の足跡が時代を超えてもあせることなく素晴らしいものであることは周知の通りだからです。


   このオフザウォールはそのマイケルのアルバムの中でも私的に一番好きなものです。よく彼はムーンウォーカーとして語られますが、私は誰にもないあの歌声の素晴らしさから映像よりCDを好みます。聴いてくださいなどと書く必要はないでしょう。どうせ知らない人なんて皆無でしょうから。


   ただ悲しいのはここ数年でアメリカは二人のキング(pop & soul)を失ったことです。彼らの後を引き継げるだけのカリスマを持った人間はアメリカどころか世界にも存在していないのが、現在の状況だと思われるからです。


   

★★★★★ やはり、OffTheWall が最高傑作だと思います。
Epic移籍後の主なアルバム作、本作、Thriller、Bad、Dangerous とInivincible +TheJacksonsのTriumphを先日じっくりと聴いたのですが、やはりリリース当時から大好きなOffTheWallが最高です。その次に聴き直してみたら中々カッコ良いなーと思ったのがDangerousでした。正直大ファンだったと言う訳では無いのですが、本作のタイトルナンバーOffTheWallを聴いていたら何故か突然大粒の涙が、、。大ファンでは無い自分を泣かせた程の偉大な存在だったのだと思います。本作OffTheWallには、何度繰り返し聴いても良いマイケルの歌声、リズム、ベースパターン、ベースサウンドが有るんですよね。ところで当方、こちらのSpecialEdition カタログ番号 EICP 21 と、昔から所有していた初期のCD化バージョンと思われるESCA 5407 の両方を聴き比べたのですが、当たり前なのかも知れませんが音が全然違います。音質のみで無く、特にRockWithYouですが、ハンドクラップの音有無等はっきりと分かる違いが有ったり。ESCA 5407 を既に所有されていてEICP 21の購入をパスされていた方、これを機にこちらを所有しておいても良いかなと思います。デモバージョン2曲とRodTempertonのナレーションが良いです。個人的には、デジタルリマスター&クリーンアップされて音に無理矢理広がり感を与えた感じのEICP 21よりも、アナログ盤の雰囲気に近いESCA 5407のバージョンの方が好みかも知れませんが、OffTheWall派は両バージョンを所有しておくべきかな、と思います。R.I.P. Michael Jackson

★★★★★ マイケル最高のソウル/R&Bアルバム。
ご存知マイケルのモンスター・アルバム「スリラー」の前の作品。マイケルが残した最良のソウル・アルバムと言えるでしょう。次作とは同じクインシー・ジョーンズのプロデュースですが、本作はソウル/R&B路線であり、ロックに寄ってポピュラリティーを高めた次作とは一線を画します。ギターひとつとっても本作はリズムを刻むミュート音中心、次作はロック的ディストーション系中心と対照的です。曲が高いレベルで揃えられていて、クインシーお得意の都会的ソウルでピシっとまとめられていて、長く楽しめる名盤です。マイケルのボーカルも自然で良い感じ。



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