イングウェイとかになると特に「また同じ」対「彼に変化を望んでいるのか？」みたいな言い争い？が多い。こういうのってHR/HMに特に多いかもです。
ドチラの意見にも心の底から同意できるが、考えてみたら80年代のような音楽性を引きずったまま今でもアルバム出せているだけエライと思う。70（80）年代〜のHR/HMファンにとって青春時代に聞いていた名義が新譜出すなどなかなかありませぬ。このアルバムからもTVでチョコチョコ使われとるようやしニーズもあると思います。音楽性を語るにしてもハードロックで議論してもたいした意味はありません。どの音がダメでどの音がいらないか楽典〜音楽学をもってして指摘するんなら別でしょうが。
個人的にはオジーのトリビュート（Mr.クロウリー）で一緒だったテムリッパオーウェンスは最近相性がよく思えるようになりますた。4.Red Devilなんかは昔のキャッチーなハードロック丸出しで好きです。

輸入盤を買いましょう。１曲多く収録されていますので。

Four Horsement (Of the Apocalypse)
という曲が入っています。

初回ロットだけかもしれませんが、
購入した物をパソコンのＷＭＰで再生したら、
国内盤には無い　Four Horsement (Of the Apocalypse)が
５曲目に割り込んで記載されており、以降の曲が１つずつズレています。
それで、最後の曲のHeavy Heartが記載されていませんでした。
紛らわしいです。

こういう細かい点でのミスは残念に思います。
ちゃんと仕事をして欲しいですね。
最近出たインストベストでも
タイトルが違うものがや紛らわしい曲名があったようですし。
仕事に対する姿勢を疑ってしまいます。

特典のＤＶＤは、全然特典と言えるモノではありません。
輸入盤を買う方がお得です。安いし、曲は一つ多いので。

ティム・オーウェンズってこんなに下手だった？

デモテープでイングヴェイが歌った通りに
なぞったようなヘタウマ・ヴォーカル。
全部ぶっ壊しています。

曲自体はそこまでひどくないのになぁ。

マーク・ボールズあたりに歌いなおしてもらいたい。

SHM-CDが欲しかったからこちらを買ったけど、
DVDなんて見る気も起きない。

ジャケットの馬鹿っぷりは気に入ってるんだけどなぁ。

発売から随分経ちましたが、改めて聞いてみるとそれほど悪くないです。

ギターの音作りも良い意味で生々しく、ボーカルがちょっと引っ込みすぎ感はありますが
全体としては好感が持てます。（特にベースプレイが素晴らしい！）

あと後半だれてきます。

肝心のリッパーですが、はっきり言って微妙・・・。ライブでは凄まじかったけど。

個人的には、アポロ・パパサナシオや、やっぱりマーク・ボールズともう一度！！現在の中低域も使い分けるマークなら最強の相性だと思うんですが・・・。

ともあれ天才イングヴェイ！

マンネリはあれど駄作なし！！

星三つです！！

未だに、まだまともに聴いてません・・・
次は、ヴォーカルが代わってくれる事を願ってます

個人的には・・・
やっぱりあの人のヴォーカルは、
Yngwieの曲に合ってるとは思えない。
あれが入ってくる事で曲がぶち壊し（？）になってる気が・・・

ファンなんで、アルバムが出たら必ず買いますが、
やっぱりヴォーカルは代わってほしい！

それと・・・
あんな内容ならDVDはいらない(￣_￣|||)