その他、写経や写仏に関する簡単な作法や手順等も載っているだけでなく、写経と写仏のお手本が巻末についています。
値段的にちょっと高いと思われる方もいるかもしれませんが、一冊買っておいて決して損はしないと思います。
般若心経関連の書籍としては、いまでは本書が私の座右の書です。